まるで吸血鬼の倫舞の如く

受けに廻るとジリ貧になる

攻めると途端に当たる

当たると則ち霊撃頼りになり

霊撃を過信しては乱視となり自滅する




ズェピアならこんなこと朝飯前だろうけど僕にとっては

3日間断食することほど辛いのだ

エルトナムの後継者は流石だな

まるで吸血鬼を子供の如くあしらう

もっとも、幻想郷とやらにはいつまでたっても幼い吸血鬼の姉妹がいるらしいが

もとい、幼くあるべき者たちなのだろう

果たして僕は幻想の壁というものを

超えて行けるのだろうか？

その先にはどんなものが見えるのだろうか？

彼女たちが言う

顕　　　　界で　　　　世
ネクロファンタジアに辿り着けるのだろうか？

まぁ今更行ったところで

圧倒されるだけだろうが

もしくは餌に？

いやいやそれほど肩身の狭いところではないはずだ

たぶんね

こんな感じの小説ができた（・∀・）

明後日あたりにジンさんに見せてみよう

どんな顔をするだろう

小説はいいぞ、書く喜びと見られる恥かしみを同時に得られる

ただ憂うべきは、その筆の遅さかな＾＾；

僕の場合はだけどね