台風だというのにコロッケを買いに行くのを忘れるという失態。なぜ台風にコロッケなのかは誰もわからない。台風の如く自然発生的なものだったらしいよ。
おとんとおかんが週末によく群馬県境に行くようになったそうだ。立派な山ジジ、山ババである。その影響か、副産物か「谷川岳」という酒をよく買ってくるようになった。前は五合瓶。今回は一升瓶である。博麗陰陽ぐい呑みに注ぎ呑んでみると、なるほど、新潟県人でも納得の辛口である。ただ山田錦かそれに近い品種なので僕はちょっと苦手。これはどうしようもない。ただおとんは「わが生涯の酒発見せり」のごとく美味い上手いと呑んでおりんす。
富山の立山を呑み、長野の真澄を呑み、群馬は谷川岳と相成った。次は福島か。そが上に熱き泪をしたたらせ、清濁併せ呑むはいずこの里のならひぞや。
[雨天暮用ボール with MacJack3]
CENTURIONに錘を付けて振り回していたおかげか、バットコントロールの類がようやくついてきたようだ。ただしいまだに手首の難さは治らない。その分インパクト時の雑巾絞りがとても効くんだけどね。
やはりウレタンボールと違い、ベチィ!という感触は変わらず。自分に筋力がついたのか、ボールそのものが軽いのかそれほど力まなくても飛んでいく。MacJack3のそれが打撃部全て芯のおかげもあるけど。「おーこりゃフェンス際まで行ったぜ」と勝手に想像する打球が増えただけで上等。
設置されてるバットも変わったのかな?ナイキの硬式中学生用でMONSTERというやつ。調べてみると。
●品番 BT0681
●硬式中学生用金属バット
●カラー シルバー(007)
●サイズ 82cm・810g平均/83cm・820g平均/84cm・830g平均
●67mmパイ
●トップミドルバランス構造
●STN800KB使用
というデータが出てくる。置いてあるのは82cm/810g平均のもの。MacJack3より100gほど軽いが、こちらはトップバランス。ミドルバランスのVコングSIより振りやすいと感じたのはこのせいか。打ってみると、なるほど掬い上げる力が必要なバットだとわかる。スイングの安定性という点ではVコングよりはいいと思う。ちょこんと当てるだけでは間違いなく力不足で、使用者のパワーが問われる感じ。
背筋を鍛えると飛距離が伸びるという記事を見たので、頑張ってバットを鍬のように振り下ろしたり振り上げたりしてました。これが功を奏したのか、インローに対する引っ張り上げる掬い上げる感触がずっと良くなった。今までテイクバックから余分な力みでスイングしてたのが、インパクトの瞬間だけグァッと力を出せる感じ。そうそう、スイングもだいぶ改良されてきて、テイクバックの時にバットが頭にぶつかることも出てきました。バットを振るのではなく「巻きつかせる」。左足を踏み込むのではなく「落とす」。そして腰を回すのではなく「滑らせる」。3つ完璧になると日本ハムの稲葉選手のようなスイングになるらしいです。体感で「あ、これ稲葉だ」と気づけるレベルになったら万々歳ですね。
1年前の僕はTrinityとか言っていたようだ。それが3か月後ぐらいにRichlandになり。今ではKaveriに照準を合わせている。
RADEONの某STGの自機の名称のようなRシリーズが出ましたが、んーやっぱりリネーム感がぬぐえないか。True AudioっていうのでオーディオをカバーしてCPUの負荷を減らすっていうのは面白いと思う。ただゲーム側も対応しないといけないっていうのがちょっと鬼門か。ブラウジングでも使えたら面白かったんだろうけど。あとR7 260X。Bonaire改っていうことでVRAM2GBにしたんだけれども、性能の伸びの割に消費電力が大きくなっているのが気になる。特にミドルレンジ帯のビデオカードというのは消費電力を結構気にする人が多いはず。要は「(ゲームを)全くできないわけじゃなく、ちょっとだけでもいいからいい画質で、できるだけ高解像度で、でも消費電力は少なくて」というびみょんな位置づけ。だからこそ「消費電力UP」というのはマーケティング的に結構痛手になっていると思う。折角回路設計を改良してワットパフォーマンスが上がったのにもったいないことするなぁAMD。その分クロック上げることに成功し、メモリも増えたことは喜ばしいことだけれども。VRAM1GBでもよかった、言ってしまえば1GBのままなら買っていたかもしれないという人間がここに居るのは事実なので惜しいなぁと思っちゃう。うーんあとはHD7790で起こった「ハードは最高、ソフトが糞」な状態にならないことを祈ろう。新ハードだからドライバもきちんと作ってくれるはず・・・はず。
260Xの不満を並べたけど、僕の使用用途じゃ250でもオーバースペックなんだろうなぁ。お、VF900-CUの出番か?お?
いずれにせよ20nm世代の割高になるであろうGPUを待ちましょう。僕はそうする。
おとんとおかんが週末によく群馬県境に行くようになったそうだ。立派な山ジジ、山ババである。その影響か、副産物か「谷川岳」という酒をよく買ってくるようになった。前は五合瓶。今回は一升瓶である。博麗陰陽ぐい呑みに注ぎ呑んでみると、なるほど、新潟県人でも納得の辛口である。ただ山田錦かそれに近い品種なので僕はちょっと苦手。これはどうしようもない。ただおとんは「わが生涯の酒発見せり」のごとく美味い上手いと呑んでおりんす。
富山の立山を呑み、長野の真澄を呑み、群馬は谷川岳と相成った。次は福島か。そが上に熱き泪をしたたらせ、清濁併せ呑むはいずこの里のならひぞや。
[雨天暮用ボール with MacJack3]
CENTURIONに錘を付けて振り回していたおかげか、バットコントロールの類がようやくついてきたようだ。ただしいまだに手首の難さは治らない。その分インパクト時の雑巾絞りがとても効くんだけどね。
やはりウレタンボールと違い、ベチィ!という感触は変わらず。自分に筋力がついたのか、ボールそのものが軽いのかそれほど力まなくても飛んでいく。MacJack3のそれが打撃部全て芯のおかげもあるけど。「おーこりゃフェンス際まで行ったぜ」と勝手に想像する打球が増えただけで上等。
設置されてるバットも変わったのかな?ナイキの硬式中学生用でMONSTERというやつ。調べてみると。
●品番 BT0681
●硬式中学生用金属バット
●カラー シルバー(007)
●サイズ 82cm・810g平均/83cm・820g平均/84cm・830g平均
●67mmパイ
●トップミドルバランス構造
●STN800KB使用
というデータが出てくる。置いてあるのは82cm/810g平均のもの。MacJack3より100gほど軽いが、こちらはトップバランス。ミドルバランスのVコングSIより振りやすいと感じたのはこのせいか。打ってみると、なるほど掬い上げる力が必要なバットだとわかる。スイングの安定性という点ではVコングよりはいいと思う。ちょこんと当てるだけでは間違いなく力不足で、使用者のパワーが問われる感じ。
背筋を鍛えると飛距離が伸びるという記事を見たので、頑張ってバットを鍬のように振り下ろしたり振り上げたりしてました。これが功を奏したのか、インローに対する引っ張り上げる掬い上げる感触がずっと良くなった。今までテイクバックから余分な力みでスイングしてたのが、インパクトの瞬間だけグァッと力を出せる感じ。そうそう、スイングもだいぶ改良されてきて、テイクバックの時にバットが頭にぶつかることも出てきました。バットを振るのではなく「巻きつかせる」。左足を踏み込むのではなく「落とす」。そして腰を回すのではなく「滑らせる」。3つ完璧になると日本ハムの稲葉選手のようなスイングになるらしいです。体感で「あ、これ稲葉だ」と気づけるレベルになったら万々歳ですね。
1年前の僕はTrinityとか言っていたようだ。それが3か月後ぐらいにRichlandになり。今ではKaveriに照準を合わせている。
RADEONの某STGの自機の名称のようなRシリーズが出ましたが、んーやっぱりリネーム感がぬぐえないか。True AudioっていうのでオーディオをカバーしてCPUの負荷を減らすっていうのは面白いと思う。ただゲーム側も対応しないといけないっていうのがちょっと鬼門か。ブラウジングでも使えたら面白かったんだろうけど。あとR7 260X。Bonaire改っていうことでVRAM2GBにしたんだけれども、性能の伸びの割に消費電力が大きくなっているのが気になる。特にミドルレンジ帯のビデオカードというのは消費電力を結構気にする人が多いはず。要は「(ゲームを)全くできないわけじゃなく、ちょっとだけでもいいからいい画質で、できるだけ高解像度で、でも消費電力は少なくて」というびみょんな位置づけ。だからこそ「消費電力UP」というのはマーケティング的に結構痛手になっていると思う。折角回路設計を改良してワットパフォーマンスが上がったのにもったいないことするなぁAMD。その分クロック上げることに成功し、メモリも増えたことは喜ばしいことだけれども。VRAM1GBでもよかった、言ってしまえば1GBのままなら買っていたかもしれないという人間がここに居るのは事実なので惜しいなぁと思っちゃう。うーんあとはHD7790で起こった「ハードは最高、ソフトが糞」な状態にならないことを祈ろう。新ハードだからドライバもきちんと作ってくれるはず・・・はず。
260Xの不満を並べたけど、僕の使用用途じゃ250でもオーバースペックなんだろうなぁ。お、VF900-CUの出番か?お?
いずれにせよ20nm世代の割高になるであろうGPUを待ちましょう。僕はそうする。
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