メールやgooヘルプサイト等でお知らせいたしました通り、「gooメール(無料版)」は
2014年3月10日AM11:00をもちましてサービスを終了させていただきます。
へー・・・
んなっ!?とリアルで叫びました。つまり無料版だとメール使えなくなるんだってさ。受け取るのも送るのもできなくなるし、何より今までのメール全部消えるってさ。
問題が起きた。さぁ対処の時間だ。
1.有料版にする。
かなり楽。でもお金がかかる。
2.ほかのメールアカウント取得する。
ちょっと、どころかかなり面Do。しかし今までのメールも保存できるし、不要なメールをアドレス変えることで受信しなくなる。ただ各サイトのIDやら何やらもすべてメールアドレス変更を申請しないと受信できなくなるので、やっぱり面Do。
3.ほったらかす。
無何有浄化
3はやめよう!な!
2かなぁ。まだモラトリアム期間あるしゆっくり考えよう。ゆっくり考えすぎて忘れてそうだけど。ゆっくりした結果が(ry
[上海アリス幻樂団楽曲紹介]
輝く針の小人族 ~ Little Princess
東方輝針城6面ボスBGMです。輝針城の曲は自分でクリアした後にじっくり聴こうと思っていたのですが、どうしても聴きたい欲に流され先日THxxBGMで初聴きしました。配信などでフレーズは少しだけ頭に入ってたんですけどね。ここ最近、この[上海アリス幻樂団楽曲紹介]という項目はやっていなかったのですが、輝針城4面~Exで一番「これは!」と思った曲をやろうと決めていました。それがこの曲です。次点で幻想浄瑠璃。これはまた後日やりたい。
輝針城のBGMの先入観にどうしてもロックマンXが入っているので、この曲もロックマンXでいう宇宙面(ラスト面)だなぁ。主にX4ですね。道中曲と同じフレーズが入っているのでボス曲になっていても違和感が少ないと思います。
6面ボス曲は通例として(勝手に傾向づけると)感動型と威圧型に分かれていますね。例を挙げると竹取飛翔と感情の摩天楼が感動型。亡き王女の為のセプテットと神さびた古戦場が威圧型です。なんとなくわかっていただけましたか?今までどちらかに分けられていたのですが、この曲は複合型ですね。重々しい前半と、それだけ続くのかな?と思わせてのとび抜けるような変調。ボス自体は小さいのに何故か大きなもので包まれるような、銀河を見渡すような壮大さがあります。威圧感がありつつも、その存在を感じたものに広大な感動を与える。やっぱり宇宙ですね今回。
サブタイトルのLittleもPrincessもどこかしら懐かしい感じがしますね。小さいお姫様・・・親指姫?
こういうの、もっと他人の目とか評価とか気にせずに書きたい。昔はもっと自由に勝手気ままに書いてた気がする。自分の中でのセーブする力が、「誰かに読まれたら批判を受けそうだ」っていう恐怖心が大きすぎる。もっと書きたい。
いいや、読ませる記事っていうのもアリだね!
さぁどっちだ。
2014年3月10日AM11:00をもちましてサービスを終了させていただきます。
へー・・・
んなっ!?とリアルで叫びました。つまり無料版だとメール使えなくなるんだってさ。受け取るのも送るのもできなくなるし、何より今までのメール全部消えるってさ。
問題が起きた。さぁ対処の時間だ。
1.有料版にする。
かなり楽。でもお金がかかる。
2.ほかのメールアカウント取得する。
ちょっと、どころかかなり面Do。しかし今までのメールも保存できるし、不要なメールをアドレス変えることで受信しなくなる。ただ各サイトのIDやら何やらもすべてメールアドレス変更を申請しないと受信できなくなるので、やっぱり面Do。
3.ほったらかす。
無何有浄化
3はやめよう!な!
2かなぁ。まだモラトリアム期間あるしゆっくり考えよう。ゆっくり考えすぎて忘れてそうだけど。ゆっくりした結果が(ry
[上海アリス幻樂団楽曲紹介]
輝く針の小人族 ~ Little Princess
東方輝針城6面ボスBGMです。輝針城の曲は自分でクリアした後にじっくり聴こうと思っていたのですが、どうしても聴きたい欲に流され先日THxxBGMで初聴きしました。配信などでフレーズは少しだけ頭に入ってたんですけどね。ここ最近、この[上海アリス幻樂団楽曲紹介]という項目はやっていなかったのですが、輝針城4面~Exで一番「これは!」と思った曲をやろうと決めていました。それがこの曲です。次点で幻想浄瑠璃。これはまた後日やりたい。
輝針城のBGMの先入観にどうしてもロックマンXが入っているので、この曲もロックマンXでいう宇宙面(ラスト面)だなぁ。主にX4ですね。道中曲と同じフレーズが入っているのでボス曲になっていても違和感が少ないと思います。
6面ボス曲は通例として(勝手に傾向づけると)感動型と威圧型に分かれていますね。例を挙げると竹取飛翔と感情の摩天楼が感動型。亡き王女の為のセプテットと神さびた古戦場が威圧型です。なんとなくわかっていただけましたか?今までどちらかに分けられていたのですが、この曲は複合型ですね。重々しい前半と、それだけ続くのかな?と思わせてのとび抜けるような変調。ボス自体は小さいのに何故か大きなもので包まれるような、銀河を見渡すような壮大さがあります。威圧感がありつつも、その存在を感じたものに広大な感動を与える。やっぱり宇宙ですね今回。
サブタイトルのLittleもPrincessもどこかしら懐かしい感じがしますね。小さいお姫様・・・親指姫?
こういうの、もっと他人の目とか評価とか気にせずに書きたい。昔はもっと自由に勝手気ままに書いてた気がする。自分の中でのセーブする力が、「誰かに読まれたら批判を受けそうだ」っていう恐怖心が大きすぎる。もっと書きたい。
いいや、読ませる記事っていうのもアリだね!
さぁどっちだ。
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