ハリアーⅡプラス ハリアーGR Mk3

来年のテーマ　滑走路のほぼ要らない飛行機　に沿った機体としてハリアー2機
選びました。GR Mk3は塗装の色が全く違っているので別々に作ります。
同時に作れると思っていたのに。このキットは手持ちなく買ったものです。
初めにハリアーⅡから掛かっていきます。





部品点数も多く胴体内側から穴をあけたり説明書をよく見ないと間違えます。



コクピットは素組でシートベルトを付けました



小さい隙間が出ているのでパテ埋めします　塗装を主翼をつける前に塗るのがいいようです。



テーマが早く決まったので作りたいのを、リストアップできます。

ライトフライヤー 完成

モノグラム　1/38?　ライトフライヤー完成しました　途中経過を全くなしで
完成しました。　1903年12月17日キティホークでライト兄弟が有人動力飛行に成功
初飛行した時の機体です。　　モノグラムキットは半端スケールですが
組み立てやすく出来ています。張線も図解してありポリエステルミシン糸#90
を使いました。　　

エアロスパシアル ガゼル 完成

フジミ　1/48　エアロスパシアル　ガゼル　完成しました。
地域のクラブ発表会に出すキットになります　民間機の
ほうが親しまれると思い攻撃ヘリから塗装を替えました。
キット自体もこれと同じ箱絵のが発売されています。
デカールは黒一色なのでプリンターで作りました。











右側のそりがそり上がっている　写真を見るまで分からなかったです　平坦な上に乗せてたから
気にしてなかったんです。座席の下に重りも入っています。
この次はモノグラムのライトフライヤーになります。

フォードトライモーター・フォッカーⅦ・3M 完成

モノグラムのフォードトライモーター1/77　とフロッグのフォッカーⅦ・3M　1/72　が完成しました
撮影をフォードトライモーターだと南極なので氷原での雰囲気を出さないと
どうするかきめかねていました。ちょうどいい色の板がありましたので
雪原の凹凸は無しでこれにしました。犬ぞりは台が付いていますが
スルーしてください。

1929年11月28日　リチャード・バードが南極大陸ロス氷原リトルアメリカ基地から南極点まで
19時間かけて往復飛行した機体です。











フロッグのフォッカートライモーター　フォードより1年前に初飛行しています
1928年6月チャールズ・キングスフォード・スミスがサザンクロス号で
アメリカ合衆国からオーストリアまでの太平洋横断飛行に成功しました。







これで今のガゼルが出来るとあと一つ古いお手付きキットに掛かります
地区のサークル発表会の作品はこれだけになります。

エアロスパシアル ガゼル その１

フジミの1/48エアロスパシアル　ガゼル　に掛かります
クラブの例会の時に持ち込まれた中からいただいたものです。
この箱はフランス陸軍攻撃用ヘリですが、民間の共同通信社ヘリも
出ていますのでそれにします　両方の部品が、入っています。







民間機仕様にするので共同通信社の機体です　
コクピットの風防まわりが接着に苦心しました。





メインローターの組み立ては分かりずらく　組み立てが難しいですが、ペりが2機目と
なので　慣れてないのかもしれません。