100式司偵２型 その6

LS　1/72　100式司偵２型と練習機型　２型が士の字になりました。
虎マークは書き込みました　デカールは上がハセの72　下がタミヤの48を
世傑、丸メカも参考にしました。



練習機型は、世傑のP50の写真を見ると全面オレンジの塗装では無いようで、胴体
下に塗り分けラインが見えます。昭和19年ですから、もう目立つオレンジは、
やめて赤褐色にしていたのでは？？？とかってに判断しました。



両方とも下面はまだ塗装していません。

100式司偵２型 その5

LS 1/72　100式司偵２型　塗装に入りました　毎日少しづつ　塗っています。
2型の独立飛行第18中隊の３色迷彩で虎マークを書き込んでいます。





練習型の機体は元独立17中隊の機材を改造したもので、尾翼のマークが薄く残っています。







虎マークが、頭顔が、難しいです　目が　書けない　

酬恩庵（しゅうおんあん）一休寺

京都府京田辺市にあります　一休寺に行ってきました。
連休の始まりで人出はどれ位かと、気にしていたのですが、
知る人ぞ知るかな？ゆっくり観賞できる所でした。
秋の紅葉の頃は大勢の方が見えられるようです。

入口の総門





方丈の南庭　襖絵は狩野探幽の筆になるものです。



小さな鐘がありました　龍頭の部分がブリッジしている鬼のように見えました。



方丈から本堂に向かいます





開山堂　



宗純王廟







一休さんが晩年過ごされたお寺　静かなたたずまいのいい所でした。

この後国宝の十一面観音立像のある　観音寺に行ってから帰りました。

100式司偵２型 その4

朝から晴れて気持ちいいのですが、暑さにはまだ体が慣れていないので
こたえます。散歩の途中で、4密を見つけました　誰も鳴いては
いなかったのですが、土から出てきたとこでしょうか。？



LS　1/72　100式司偵Ⅱ型と練習機型を平行につくります。
塗装に掛かると先にⅡ型を完成まで持って行く予定です。
共通している所は一緒に作業します。

主翼を組み上げてエンジンもそのままで、組み込みます
スピナーとカウリング開口部が小さいので、そんなに
見えないと思います。



Ⅱ型は独立飛行第18中隊の虎のマークにします。
デカールで位置決めをしてデザインナイフでケガキを入れました。
練習機型は元独立飛行第17中隊で使われた機体を転用されたもので
尾翼にマークが、残っているのを、再現したいので書き込みました。



白で縁取りして黄色と黒で形にしていきます。さてどうなりますか？



３色迷彩ですが、左側面しか資料がないので　あとは想像の世界になります

フォッカーD-２３ 完成

RSモデル　1/72　フォッカーD-２３　完成していたのですが、
梅雨の中休みがなくずっと曇り、大阪は幸い災害には至りませんでした。
雨による災害に遭われた皆様には、お見舞い申し上げます。
今日晴れるという情報にカメラを持って仕事に行きました。

















2012年1月に完成した　フォッカーG-1　を一緒に写しました
同じ双発戦闘機です　G-1の方が量産されたのですが。
戦列をひいたところにドイツ軍の攻撃を受けてしまいました。







丁度双胴の機体を作ろうとしていた頃に買ったものです
これで100式司偵の塗装に掛かっていきます。