越後湯沢周辺の紅葉巡り つづき

水上温泉郷上之原温泉は　バスが5台と乗用車で食事もゆったり寛ぐことが出来ました。
食事はみんなバイキングだったので、写真は撮っていません

土曜は曇り雨の予報で、夜から朝まで降っていました
今日の予定は谷川岳 一ノ倉沢と衝立岩を期待していたのですが
谷川岳ロープウェイで天神平まで、登ります
中腹までは綺麗に紅葉が、見えたのですが、




途中から天神平までガスが掛かってみえなくなりました　その上のリフトも
とりあえず乗って上まで行きました。なんにも見えずすぐに下りました。



下に降りると日が射してきて見事な景色が、見えました。



同檀つつじ　の赤が日を受けてきれいです




津南見玉公園　から少し歩いて石落とし　柱状節理の岸壁　晴れていたら良かったのに。





ここから少し下がったところにある　見玉不動尊　眼病に特に霊験があると言われています。
ここは仁王門



最後の散策場所は　美人林　ブナの木を植林して60年　大正末と昭和20年に伐採して燃料にしたそうです。



上越妙高発18時35分に乗り大阪着が、22時31分　さすがに疲れました
最寄駅からタクシーで帰りました。
同年輩の方が、ほとんどでシニアをどこもターゲットにした企画が、おおいです。
狙われています。

越後湯沢周辺の紅葉巡り

秋も越後方面は紅葉が、見ごろになってきている所を
グルっと廻るツアーに参加しました。
大阪7:40発のサンダーバードで金沢～上越新幹線で上越妙高まで

そこからのバスで湯沢高原まで　ロープウェイで山頂まで行きます。





可愛い雲が出ていました。



宿は苗場プリンスホテル　スキー場が、一杯あります
ツアーのバスが、２８台入っており夕食は、バスが着くのが、バラバラで
そんなに混んでなかったのですが、朝食は出発も同じくらいで
６時からなので、５時40分に行くともうずらっと並んで
6時に来られた方は３０分から待たされたそうです。

２日目は田代ロープウェイで田代高原まで上がります。スキー場の
真っ只中と言う場所です。ここから苗場ゴンドラ駅まで下りを
あるきます。全長5481mは日本最長だそうです。ここからの
景色は素晴らしかったです。



ここから銀山平まで行き、奥只見湖遊覧船に乗って湖上から紅葉を、楽しみます。



シーズンなので　どこもすごい人です　外国の方は、ホテルでもあまり見かけませんでした。



こに船は外輪船？実際はスクリュウなのかな　ようわからない。





これはなんなんでしょう　６台くらい張り付けられていました　



この後八海山ロープウェーで山頂まで行きましたが、時間も遅くなり日が陰って　印象が薄く
写真もありません。
宿は水上温泉郷　上之原温泉に泊まります。
ここは良いホテルでした　温泉もスベスベの湯で　気持ちよかった。

96式艦上戦闘機 完成

日模　1/72　96式艦戦4号　フジミ　1/72 96艦戦2号後期ができました。
日模は40年から昔のキット、出た当初は、よくぞ製品化してくれたと
喜んだものです。その後だいぶんしてからフジミが、シリーズ化して
各型のキットが、出ました。

ファインの零戦も弟分として一緒に並びました。



銀色の派手なマーキングが、日模です　空母 蒼龍　搭載機











フジミのキットは、第13海軍航空隊　中国南京　大校基地
















つぎは、オオタキ　の 1/48　鍾馗　にします

翔バナイカイ第40回作品展・第30回おじさんとお兄さんの模型展

気候が良くなって模型の展示会も、予定がいっぱい出てきました　今回は
芦屋の翔バナイカイと八尾のおじさんお兄さんの展示会が、重なって両方に
でかけました。

翔バナイカイは、新作品に加えて、会員の思い出作品も展示されました。

航空機ばかりの出品で、いつもワクワクしています。
出品数も完成度も、いつも驚かされます。







新しい考証で、元は砂漠迷彩から、塗り替えられた機体ということです。



ハルトマンの予備機だそうです　



メルダースの機体で、クサビ記号の下に鳥が描かれています。














おじさんとお兄さんの模型店


今回の共同ジオラマは　明野教導飛行師団　です。　いつも多数の機体、車両、フィギアが並びます。













ラエの勇士たち　




当日はもう一つ絵画の個展も見てきたのです　芸術の秋ならではの、駆け足巡りでしたが
十分に活力を貰って帰ってきました。　直にその作品を見れて話しを聞けることは
モチベもアップして　次の作品に掛かろうという意欲が、出てきます。

96艦戦4号の報国のデカールを、作りました　これで完成出来ます。



黒一色は簡単にできます　半艶クリアーを吹いて、コーティングします　あまりきっちりと
コーティングをカットすると、水が染み込んで印刷がにじみます。

96式艦上戦闘機 その５

日模とフジミの 1/72　96艦戦4号、96艦戦２号1型後期を並行で作っています
日模は銀にニスを塗った母艦搭載機　フジミは大陸迷彩にしています　この機体
２号1型後期は　白縁付きの日の丸で、前期だと白縁がつかないんです
それで後から白で縁をつけたらと　安易に考えていたらうまく書けませんでした。








やっと士の字になりました　銀が赤っぽく見えますが、こんなではありません。
あと報国の文字が、入ります　手書きでは無理なので、プリンターで
デカールを作るつもりです。




日模のキットの風防が、四次元のポケットに飛んでいったので　ジャンクの
キャノピーを探して　それらしく削って作りました。
フジミのきっとも例会の時に、無くして探していた時に、靴で踏んで中央から
風防が、割れてしまいました　二つに離れなかったので　もう一度くっつけ
ています。