飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

ブラックバーン バッカニア その3

2021-02-23 20:07:45 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
この温暖差は、何でしょう やはり異常気象でしょう。
また寒くなるので 体調には気をつけましょう。
泉南市の金熊寺(きんゆうじ)に墓参り行きました。ここは
梅の名所でもあります。 まだ少し早いようで、こんなに咲いているのは
数本で人も、数えるほどでした。





エァフィックスの 1/72 バッカニア エアーインテークと排気管を
付けましたが、エァーインテークは胴体と段がつきやすりで削りまくり
排気管は、隙間が大きくパテ埋めしました。この辺りで製作の詰めが
甘かった結果が、出てきたようです。





機首側 胴体との段差片側だけなんですが、パテ埋めしました。





塗装に入りますハンブロール123エキストラダークシーグレーになりますMrカラーの
333 手に入らなくてカラー図と写真で、それらしい色に調合しました。



垂直尾翼を先に塗って水平尾翼を付ける前に、デカールを貼りました  このほうが
貼るのが、楽でしょう。



この後は小物をつくり取り付けていきます 



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ブラックバーン バッカニア その2

2021-02-16 19:21:37 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
エァフィックス 1/72 バッカニア毎日少しづつ進めています。
胴体が、機首、中央、尾部に分かれています 機首には15gの
重りが必要と、取説にあります。いつもは勘で適当に入れるのですが

コクピットから作ります 殆ど素組ですが、エマーのワイヤーを
自作しました。今回は量っておきました。 13gでもいいかな?





主翼は、折り畳みにするので 下面のみ切断しておきます。



中央部のエンジンブレード、ダクトの部品です 上側を被せると何も見えなくなります。





尾部のエァーブレーキは、閉開どちらも選べますが、開いた状態にします。穴が開いてないので
ドリルであけました。



空気取り入れ口を、作ります ダクトが有る所が、エンジン本体ではないんですね





尾部を中央胴体に取り付けると隙間が出ました。空気取り入れ口の、あたりも隙間が
出たのでパテ埋めしました。





空気取り入れ口は、合わせの後、接着せずに 塗装してからでないと 入口の銀の
輪っぱを書き入れられないようです。



脚柱も出来て 全体にエキストラダークシー・グレイを塗らないといけません
箱絵と同じになります。



新キットは型割を考えてあり 組み上げるのも楽しいものです。

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大和郡山

2021-02-11 19:51:34 | ハイキング
前回手に入れられなかった郡山城の、御城印を貰いに、再度出かけました。
途中にあった中宮寺跡に、寄ってからにします。
中宮寺は、現在は法隆寺東院に隣接しています 江戸時代に今の場所に移転したそうです。





塔跡 の礎石が、並んでいます 随分近いですが、後ろが金堂です。





創業天正13年(1585年)奈良で一番古い老舗菓子店 本家菊屋の
天井に掛かっている干菓子の版木 





こんな記述もありました。



明治になっても、キリシタン弾圧は続いていたなんて、知りませんでした。
明治6年キリシタン放環令が、出るまで辛酸をなめる生活続いたそうです。





郡山城の御城印です。柳澤家の家紋 花菱 が中央に配してあります。
和州は大和の国の別名です。
信貴山城は松永久秀の家紋 蔦 が記されています。







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ブラックバーン バッカニア

2021-02-09 19:38:23 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
艦攻6機目は エァフィックスのキット 1/72 ブラックバーン バッカニア
スタイルの好きな機体だったのですが、タミヤの 1/100 しか知らなくて
まだ作った事が、ないんです。エァフィックスの新金型と言う事で
2019年12月に買ったものです。 小池氏の絵も飾っているのです。



部品割も細かく組むのは、難しくないようです。翼は折り畳みもできます。下面は切断しないと
いけませんが、微妙な割り方です。尾部のエァーブレーキもピッタリ角度が決まります。



翼に付くスリパータンクは3つに分かれていて組みにくいです。





デカールを使う予定です 塗装は箱絵と同じになるのでしょう。




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ソードフィッシュとアベンジャー 完成

2021-02-03 20:43:45 | 五式戦、シーガル、Bv222、ソードフィッシュ、アベンジャー
ハセガワ 1/72 アベンジャーとエァフィックス 1/72 ソードフィッシュが
完成しました。アベンジャーは先に完成していました。
ソードフィッシュは昔のエァフィックスのキットを作った事ありましたが
新型は素晴らしい出来でした。複葉機の支柱の取り付けは二本一体にして組みやすく
してあり ずれや捩じれのないように組み上がりました。

まずはアベンジャ 前回の場所から元の会社の屋上に行きました。
風が強かったけど、なんとか飛ばされずに撮れました。
殆ど素組で爆弾艙の折り畳みヒンジを付けただけです。














ソードフィッシュは張線を0.3㎜のピアノ線で作りました。 昇降舵とラダーは0.2㎜のピアノ線です

























二機並べると大きさの違いと、空母同士の戦いが無い分,
ソードフィッシュは有効な使い方が出来たのですね。



一人艦攻祭り5機目になります 97艦攻暗い方はハセガワ、銀色はエァフィックス、デバステイターは
エァフィックス、アベンジャはハセガワ、ソードフィッシュはエァフィックスです



次も艦攻にします ソードフィッシュ以後の英軍艦攻キットは、一個持っていますが
アルバコア、バラクーダではないです。



コメント (11)
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