ダグラス スカイホーク A-4E/F TA-4F その４

フジミ　1/50　1/72　スカイホークほんとに１日1時間くらいしか
触っていません。ので進みぐわいが牛歩です。
７２のほうに胴体と翼との間が片方だけすいてしまいました。
のでパテ埋めしました。
スラットのガイドが細いので2本折れました。



1/50　の主脚庫周りの壁がないのでプラ板で囲いました



国籍マークは、主翼のボーテックスジェネレーターが、邪魔をしてきれいに貼れないので
書くことにしました。その前に位置決めを兼ねてデカールを貼り乾いたらデザインナイフで
切ると剥がれてしまうのでセロテープを上からはります。その後コンパスとナイフでケガキます。
デカールは弱くなっていて指で滑らしている間に割れてきました。



白を塗りブルーで形を作り後はガルグレーになります





使えるデカールが、使うつもりです

岸和田城 御城印

桜もほころび始めて　天気もよく近場のお城に御城印を貰いに行きました。
だんじり祭りや小篠三姉妹の生まれたところでもあります。

天守は昭和29年に再建したものです。
天守前にあります　八陣の庭





桜にはまだ早いですが、咲き誇っている木もあります。





蛸地蔵絵巻から由来の蛸が、バックになったデザインです。
岡部氏が入城して13代　明治維新まで続いた家柄ですが、御城印に家紋がないのも不思議です。



スカイホークのキャノピー　腹ポさんより送って頂いてなんの憂いもなく作ることが
出来るようになりました。ありがとうございました。

ダグラス スカイホーク A-4E/F TA-4F その３

フジミ　1/72　1/50 スカイホーク　50のほうは、脚庫に側壁が無くスカスカなので
プラ板で作りました。主脚も同じですが、まだ作業していません。



72　の方は、後部胴体にエンジンファンを取り付けて合わせますその後
主翼をつけて胴体前部を付けていきます。



これで胴体は完了しますが、塗装をどうするか　ハセガワのスカイホークを探していたのですが
近くの模型屋には無くて日本橋に出かけないといけない？キャノピーさえ出てくれば



50のほうも胴体を貼り合わせて、部隊マークを書き込んでいく予定です。
かなり邪魔くさいのを選んでしまった。

ダグラス スカイホーク A-4E/F TA-4F その２

フジミ　1/72　48(50)　のスカイホーク　まずコクピットから
始めます　50　のほうは、シートは何もなくヘッドレストの形が
違っていたので　ヤスリで中央に溝をいれて　シートらしきものを
追加しました。後席の計器盤は四角なのですが、胴体幅より大きく
キャノピー丸みに当たるので思い切りヤスリで削りました。



資料は世傑があったのですが、本棚をじっくり見ていると、モデルアートの
スカイホーク臨時増刊号が、あったのを見つけました。
世傑は1987年モデルアートは1990年フジミの 1/50 を買ったときに手に入れたようです。
やっとスカイホークを作るのに役立ちます。好きだったんだなぁー。



複座の座席です　前輪の取り付けは、かなり変じゃないですか　座席の背もたれにつきますが
脚庫は　前輪主脚とも側壁もなく　がらんどう　当時としてはこんなもんだったんでしょう。
７２のほうは、きっちりモールドもあります。



７２は胴体前部で分割されています　胴体との合いが、きっちり出来てますように。
コクピットもまだ50より出来はいいです。



72のキャノピーが、箱に入ってなくて　フジミにパーツ請求しましたが、もう何も
残ってないそうで、ハセのスカイホークを買って部品取りにしようと思っています。

ダグラス スカイホーク A-4E/F TA-4F

フジミの　72 スカイホークと1/48(本当は1/50)　TA-4Fを艦攻最後にします。
今年のクラブ展示会は　ファントムに決まりました　新製品が多く出回るようで
古いキットから　いくつも楽しめるように　例会も一色につつまれています。
その中で持っている最後の艦攻のキットになります。

TF-4　は古いキットです　イントルーダーも買いましたが、モールドも細かくいいキットです。
1983年の印刷になってます



部品はシンプルな構成です。タンデムほうがいいと、思って買ったはずです。



デカールは付いているのが、小さかったので、ハセガワのジャンク品を静岡で買って
箱の中に入れてありました。よく覚えていたと思います。



A-4E/F　はトップガン仕様で箱絵が、背面飛行している塗装も変でしたが、安かったので。1999年発売。



塗装マーキング一杯あるので　どれにするかまだ決まっていません。まずコクピットから
平行ではじめていきます。