朝夕が涼しくなって、やっと模型にもかかれそうです
モチベが落ちそうなのですが、こんな本を昔読んだことがあったと
引っ張り出してきました。
碇 義郎著 戦闘機紫電改 紫電改を語るには紫電、そして強風と
遡らないといけません。 水上戦闘機が陸上機に変換を遂げたのは
世界でも例を見ないものです。
碇氏の本は読みやすく結構持っています

蒼空の器 は 343空戦闘407 隊長鴛淵 孝大尉 の海軍兵学校での物語がメインに
なっています。
強風 試作機と前期量産型 紫電 と違いを比べながら、塗装に入っていますが、
オレンジがなかなか手ごわく、むらと下地の透けに難渋しています。

オレンジが塗料が切れたので、赤が強すぎると少し抑えた調合で、下面を塗っています
これで上手く往くのか心配です 秋水の時から ずっとオレンジを塗っているのに、一向に
上達していません。

ここは根気よく塗っていくしかありません。
モチベが落ちそうなのですが、こんな本を昔読んだことがあったと
引っ張り出してきました。
碇 義郎著 戦闘機紫電改 紫電改を語るには紫電、そして強風と
遡らないといけません。 水上戦闘機が陸上機に変換を遂げたのは
世界でも例を見ないものです。
碇氏の本は読みやすく結構持っています

蒼空の器 は 343空戦闘407 隊長鴛淵 孝大尉 の海軍兵学校での物語がメインに
なっています。
強風 試作機と前期量産型 紫電 と違いを比べながら、塗装に入っていますが、
オレンジがなかなか手ごわく、むらと下地の透けに難渋しています。

オレンジが塗料が切れたので、赤が強すぎると少し抑えた調合で、下面を塗っています
これで上手く往くのか心配です 秋水の時から ずっとオレンジを塗っているのに、一向に
上達していません。

ここは根気よく塗っていくしかありません。