コナラの葉裏で就寝するアカボシゴマダラ。
今日も暑かったな～って。。
2024年9月12日 神奈川県
とあるトンボの多産地へ。
ホソミオツネントンボ メス
薄暗い林内で。
オオアオイトトンボ メス
薄暗い林内で。
ハグロトンボ オス
ガマが茂る小さな池で。
キイトトンボ オス
小さな池の周りに広がる明るい草原で。
ミルンヤンマ メス
林内の細流で。
オオルリボシヤンマ メス
大きな池の日陰部分で。
ルリボシヤンマ オス
ガマが茂る小さな池で。
オニヤンマ オス
林内の細流で。
ナツアカネ オス
日の当たる枯れ枝の先端で。
コノシメトンボ オス
小さな池の畔で。
ヒメアカネ オス
薄暗い湿地の木漏れ日の中で。
マユタテアカネ オス
日の当たる植物の先端で。
ウスバキトンボ メス
林縁の枯れ枝で。
シオカラトンボ オス
ガマが茂る小さな池で。
オオシオカラトンボ オス
大きな池で。
マルタンヤンマのメスを撮り損ねてしまったのが悔やまれる。
2024年9月10日 静岡県
伐採されたコナラの枝にいたカタシロゴマフカミキリ。
羽脱したばかりの新鮮な個体のよう。
この辺りでは6月下旬から現れて8月初旬にはほとんど姿を消す。
お相手と出会えるといいね。
2024年9月9日 神奈川県
壁面にいたシンジュキノカワガ。
南方系の偶産種（中国原産）と言われているが、一部地域では大量発生しているという。
貴重な美麗種扱いのままでいられるのか、どうなんだろう？
2024年9月9日 神奈川県
胸部の模様が透けて見えるツチイナゴの終齢幼虫。
これは羽化が近い証拠。
ただ、近いといっても、ヤゴのように水から出てくるわけじゃないからその時は読めない。
一旦その場を離れ、4時間後に再訪したら羽化していた。
見事に外してしまった。
2024年9月5日 神奈川県
ニラの花で吸蜜するムシャクロツバメシジミ。
本種は中国・台湾が原産の外来種、数年前にここ神奈川でも確認されたという。
南方系のチョウなんで温暖化と相まってそのうち成虫越冬とかしちゃうのかな。
2024年9月5日 神奈川県
先日紹介したイネ科植物特区でショウリョウバッタのカップルが交尾をしていた。
こうして子孫を残してくれると拵えた甲斐がある。
こんな感じなんだ。
2024年9月2日 神奈川県