今回紹介するのは、50周年記念版C50をプチ改造したという事です。
贅沢な事したと思われそうですが、見た目的には全然改造したように見えません。
改造箇所は、前面のダミカプラーを無理やりTNカプラー化したことです。
ダミーカプラーが差し込んであるだけだったのでカプラーソケット用の
TNカプラーの出っ張り部を切り取り少量接着剤を塗り分離しないようにしたうえで
接着剤で固定し差し込んだ。
この時カプラー先端に接着剤がつかないようにします。
先端が接着剤で固まると連結時カプラーが開いてくれなくなりますしね。
高さは調整しなくてよい模様でした。
客車を繋いだの図で連結相手のオハニ31は、片側だけTNカプラー化した機関車と
連結できるようにしてありますが、全部TNカプラー化すると長さが合わず
連結しないようなので中間面は、後日カトーのカプラ買って交換する予定です。
開放時少し硬いので前面パーツがもげないか心配である。
カトーカプラーを加工して差し込んだら重連対応になるけど首ふりが無いので
連結相手のモーター速度やトルクが違ったりカーブやポイントが多い配線だと
脱線多発になりそうですね。
前面のアーノルドカプラー化もカプラー側を加工すればできなくはないけど連結しない時
不細工になるので無理に交換するのはお勧めできません。(脱線は軽減できそうですが)
最後に走行時を撮影したのでアップしました。
※バック用ライトが無いからやる意味あるの?的な意見が出て気が付きましたが、
見た目的になにも支障ないので良しとします。(後ろから押す重連に使えそうだし)
お勧めして良いかよく分からない誰でもできる改造の紹介でした。
贅沢な事したと思われそうですが、見た目的には全然改造したように見えません。
改造箇所は、前面のダミカプラーを無理やりTNカプラー化したことです。
ダミーカプラーが差し込んであるだけだったのでカプラーソケット用の
TNカプラーの出っ張り部を切り取り少量接着剤を塗り分離しないようにしたうえで
接着剤で固定し差し込んだ。
この時カプラー先端に接着剤がつかないようにします。
先端が接着剤で固まると連結時カプラーが開いてくれなくなりますしね。
高さは調整しなくてよい模様でした。
客車を繋いだの図で連結相手のオハニ31は、片側だけTNカプラー化した機関車と
連結できるようにしてありますが、全部TNカプラー化すると長さが合わず
連結しないようなので中間面は、後日カトーのカプラ買って交換する予定です。
開放時少し硬いので前面パーツがもげないか心配である。
カトーカプラーを加工して差し込んだら重連対応になるけど首ふりが無いので
連結相手のモーター速度やトルクが違ったりカーブやポイントが多い配線だと
脱線多発になりそうですね。
前面のアーノルドカプラー化もカプラー側を加工すればできなくはないけど連結しない時
不細工になるので無理に交換するのはお勧めできません。(脱線は軽減できそうですが)
最後に走行時を撮影したのでアップしました。
※バック用ライトが無いからやる意味あるの?的な意見が出て気が付きましたが、
見た目的になにも支障ないので良しとします。(後ろから押す重連に使えそうだし)
お勧めして良いかよく分からない誰でもできる改造の紹介でした。