サブ的な趣味の報告ブログ

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京都嵐山の旅2

2016-08-05 06:09:00 | 青春18きっぷの旅
青春8きっぷの旅第一弾の嵐山・京都鉄道博物館の京都鉄道博物館編です。

行った日7月31日


午前・渡月橋・車折神社を訪れながら嵐電を満喫しジオラマJAPANで模型見る
午後・京都鉄道博物館に行って帰りにポポンデッタ・KATO京都店で買い物

なおこの旅は、父と一緒に行きました。 (父のJRの電車賃は別払い)



前回の記事はこちら
京都嵐山の旅1


四条大宮の駅に着くもバス発車後だったのでバス停で待つ事ににしたが20分
待つはめになるので近所にあった本屋で涼みながら待つことになった。

バスの時刻5分前になったのでバス停に戻りバスが来たので乗り込んで
京都鉄道博物館に入る。

まずはじめにレストランで食事を済ました後車両を見て回った。


103系です。 噂によると初期製造車の生き残りらしい

僕にもついにこの時が来てしまった。乗り慣れた車両が博物館入りすると
複雑な気持ちになる気持ちわかったような気がいたします。


0系新幹線の1号機である。 弁天町時代は運転台と1部車両に入れたが
今回は立ち入り禁止の模様残念。


今KATO的にHOTな583系である。 弁天町時代は、平成になってからの1回目の車両入替
以来展示されていなかったので20年ぶりに見ました。


ヨ5000ですがコンテナ特急たから号色を再現した姿で展示されていました。


僕的HOTなEF58です 握り棒の位置がKATOのやつと違うみたいですね。
この車両を参考に試験塗装に握り棒付ける改造したくなった。


2階から車両を見た景色です。

写真は他にも撮影しましたが、続きは、現地で見てもらうため割愛させていただきます。
っていうか容量削減も兼ねてます。

メイン展示はこれくらいにして扇車庫他の写真を見てもらいましょう。


機関車館時代では不可能だった扇車庫全景が撮影できるようになりました。


展示車両でなく客車型休憩室として存在する50系客車です。
(展示車両リストに無い)


今回のスチーム号は、C62-2のつばめ号仕様です。

そして出口横のミュージアムショップでお買いものし
バスに乗り込みイオン京都のポポンデッタに行く

案内図を見ると7月下旬移転のためいったん閉店と書いてあったため
しまったと思ったら31日で閉店だったので助かりました。

ここでカプラーやEF58に使うトラクションタイヤを買う。

店外写真は撮り忘れた。

そしてKATO京都店に向かう。


ここでは探し物は見つからなかったので、訪問記念兼用で電車・客車用の
スポーク車輪を買って30系客車とヨ5000の車輪を交換する事にした。

そして駅に向かい奈良線経由で帰宅したとさ。

終わり




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終わりと行きたいところですが最後に鉄道博物館で買った物を紹介。


買ったのは、限定の京都鉄道博物館のロゴ入りコンテナとヨ5000
でどちらもトミックス製である。 ヨ5000は室内灯内蔵ですが、
通常品は、10月ごろ新発売となっているので限定品がフライング発売したことになる
室内灯走行時点滅するけど接触不良直すいいアイデア誰かください。


今度こそ終わらせていただきます。