本日部屋のジャンク箱あさっていたら部品取りしたものの行方不明になっていた
極小の切り替えスイッチを発掘したのでNESカートリッジコンバーターの
パワーパックの拡張音源出力を再改造しました。
先ずスイッチを出す穴をケース裏部分に空けてからスイッチを基盤経由で
接着剤にて固定しておく。
(今回使用したスイッチが基盤直付け仕様でスイッチに直接接着剤を付けると
スライド部が固まる危険がるのを避ける為基板経由で固定した。)
次にコンバーター基板の音源 ミックスのショート部分の0Ω抵抗を外す
そしてスイッチを配線する。
そしてツインファミコンで内臓音源側の可変抵抗を変更しようとしたら
スイッチに繋がる配線が取れたこの時本来残るはずの拡張音源部も
消えたので調べたら音源のinとoutを逆に繋いでいたことが発覚
そして配線を修正した。
今回は、拡張音源側の抵抗値は、内臓音源の抵抗経由無時Newファミコンで
丁度良い音声バランスになるように設定しそれを基準に内蔵音源側の抵抗を
調節して完成を迎えました。
制作中の画像は撮り忘れたので後日完成後の写真撮って差し込んでおきますね。
以上で今回の紹介を終わります。
極小の切り替えスイッチを発掘したのでNESカートリッジコンバーターの
パワーパックの拡張音源出力を再改造しました。
先ずスイッチを出す穴をケース裏部分に空けてからスイッチを基盤経由で
接着剤にて固定しておく。
(今回使用したスイッチが基盤直付け仕様でスイッチに直接接着剤を付けると
スライド部が固まる危険がるのを避ける為基板経由で固定した。)
次にコンバーター基板の音源 ミックスのショート部分の0Ω抵抗を外す
そしてスイッチを配線する。
そしてツインファミコンで内臓音源側の可変抵抗を変更しようとしたら
スイッチに繋がる配線が取れたこの時本来残るはずの拡張音源部も
消えたので調べたら音源のinとoutを逆に繋いでいたことが発覚
そして配線を修正した。
今回は、拡張音源側の抵抗値は、内臓音源の抵抗経由無時Newファミコンで
丁度良い音声バランスになるように設定しそれを基準に内蔵音源側の抵抗を
調節して完成を迎えました。
制作中の画像は撮り忘れたので後日完成後の写真撮って差し込んでおきますね。
以上で今回の紹介を終わります。