今回は、昨日までに改造した本体の改造内容を紹介いします。
今回日本橋で買って改造した本体で手前がマスターシステムで
奥側がSG-1000Ⅱというゲーム機です。
先ずSG-1000Ⅱの改造箇所は、FR専用ですが抵抗とコンデンサを
足せばAV化できるとネットで出てきたのでビデオ対応化した。
音声は、始めそのまま繋いでいたら無音時のノイズがひどいので
コンデンサと可変抵抗で音量を少し下げイヤホンで聞いたときの
嫌な音を軽減させた。
これが改造箇所の写真で映像の抵抗は、ICの配線箇所に繋いである
黒いテープの塊が、絶縁と抵抗値が変わらないように固定された
ボリュームである。 ゲームスタート時変な音が鳴るのって
ゲーム機の仕様なんでしょうか?
端子側の写真です。無理やりな場所に設置してます。
写真委はありませんが、もう1つ改造してますそれは、メガドライブ
パッド対応改造です。 SG-1000Ⅱは連射回路対応になっているが
メガドライブでいう拡張信号のピンが本来は未使用のはずがGNDと
なっているためメガドライブ用を繋ぐと誤作動するのでGNDと分離させた。
次はマスターシステムです。
改造内容は、リセットスイッチ増設とRGB端子追加です。
マスターシステムのRGBは、メガドライブと違い終端処理されており
ちょうどよい明るさで出力されているので本体の端子で無く
スーファミ用と共用できるようにした。
これが配線箇所の写真である。
これが端子側の写真で電源プラグの穴は、部品屋のプラグと交換した
アダプターを使うときプラグが刺さらないので穴のサイズを広めた。
配線中の写真撮り忘れましたが、右の端子が今後制作予定の
マスターシステムおよびMSXでネオジオ互換のコントローラーを
繋ぐアダプターに繋いだコントローラーのスタートにポーズ機能
セレクトに連射設定を割り当てるために配線した端子である。
SG-100Ⅱにも付けたいが場所が限られているため取り付け箇所
検討中のため保留にしてます。
なお左側がリセットスイッチである。
<改造の参考先>
SG-1000及び1000Ⅱのビデオ配線の回路図
SG-1000Ⅱ配線箇所
マスターシステム改造
以上で紹介を終わります。
今回日本橋で買って改造した本体で手前がマスターシステムで
奥側がSG-1000Ⅱというゲーム機です。
先ずSG-1000Ⅱの改造箇所は、FR専用ですが抵抗とコンデンサを
足せばAV化できるとネットで出てきたのでビデオ対応化した。
音声は、始めそのまま繋いでいたら無音時のノイズがひどいので
コンデンサと可変抵抗で音量を少し下げイヤホンで聞いたときの
嫌な音を軽減させた。
これが改造箇所の写真で映像の抵抗は、ICの配線箇所に繋いである
黒いテープの塊が、絶縁と抵抗値が変わらないように固定された
ボリュームである。 ゲームスタート時変な音が鳴るのって
ゲーム機の仕様なんでしょうか?
端子側の写真です。無理やりな場所に設置してます。
写真委はありませんが、もう1つ改造してますそれは、メガドライブ
パッド対応改造です。 SG-1000Ⅱは連射回路対応になっているが
メガドライブでいう拡張信号のピンが本来は未使用のはずがGNDと
なっているためメガドライブ用を繋ぐと誤作動するのでGNDと分離させた。
次はマスターシステムです。
改造内容は、リセットスイッチ増設とRGB端子追加です。
マスターシステムのRGBは、メガドライブと違い終端処理されており
ちょうどよい明るさで出力されているので本体の端子で無く
スーファミ用と共用できるようにした。
これが配線箇所の写真である。
これが端子側の写真で電源プラグの穴は、部品屋のプラグと交換した
アダプターを使うときプラグが刺さらないので穴のサイズを広めた。
配線中の写真撮り忘れましたが、右の端子が今後制作予定の
マスターシステムおよびMSXでネオジオ互換のコントローラーを
繋ぐアダプターに繋いだコントローラーのスタートにポーズ機能
セレクトに連射設定を割り当てるために配線した端子である。
SG-100Ⅱにも付けたいが場所が限られているため取り付け箇所
検討中のため保留にしてます。
なお左側がリセットスイッチである。
<改造の参考先>
SG-1000及び1000Ⅱのビデオ配線の回路図
SG-1000Ⅱ配線箇所
マスターシステム改造
以上で紹介を終わります。
大昔に改造し、本体穴開けたんでセガにガワ交換して貰った記憶があります。