18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。
2日目も父と一緒に三重県面行きました。
行った日
8月06日(日)
行き先
貨物鉄道博物館・軽便鉄道博物館・名古屋駅
行く目的
数年前購入した鉄道雑誌に情報が載っていた
貨物鉄道博物館の情報を調べたらJR線から
簡単に行けると判明したので行くことにした。
曜日は、月一開催に合わせて6日となった。
画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。
前回の記事見てない人はそちらから見てね。
三重・名古屋駅へ行く前編
<前回のあらすじ>
始発の加茂行きで加茂に向かいそれから加茂→亀山→富田と乗り継いで
富田駅から近鉄富田駅に向かい三岐鉄道にフリーきっぷで乗り込み
貨物駅等見るために東藤原駅へ向かうも途中でものすごい雨になる
が次第に雨がましになる。
駅降りて貨物駅見るとちょうど入れ替え時間だったので入れ替え作業を
見ながら次の列車を待つ事にしたそうしているうちに雨も止んでくれた。
そして列車が来たので乗り込みしたので貨物鉄道博物館へと向かうのであった。
そして最寄りの丹生川駅に到着する。
到着時には曇りから晴天と変わりつつあった。
始めに駅近くに展示してあるのタンク貨車+入れ替え機群を見る。
ココが、貨物鉄道博物館で、運営はボランティアと寄付で賄っており
土地や事務所も三岐鉄道から借りて使用してるようで、展示品も
有志や企業からの寄贈を受けて展示している。1部は、三岐鉄道名義で
所有し博物館が借りて展示してる車両もある。
歴史的に貴重な資料や車両がそろった貴重な博物館である。
しかも入場料無料で屋外展示は年中見れますが物販と貨物資料閲覧は、
第1日曜日(1月は第2日曜)の月一開催なのである。
そもそも貨物は、ひっそり運用しひっそり引退するものですもんね。
開催日やイベント情報は、公式ページを見てください。
貨物鉄道博物館公式サイト
最初に中古模型が一部値下げセールしてると公式ページに書いてあったので
中古模型を先に買うことにする。
買い物に夢中になりすぎたせいで東藤原駅で待機していた貨物の通過シーン
見逃したけど(残念)
買ったものは既に報告済みですので省略。
次に屋外展示を見て回る。
B4形蒸気機関車を先頭に展示してある。
変電所の巨大変圧器運搬のシキ160もいました。
津川洋行から模型化されているワ1で搬入時は、痛みが激しかったが
文化財を補修する感じで使える部材を最大限に生かし鉄道省時代の
姿に復元した模様。
ワフもいました。
その後建物内に戻り資料を見て回った。
建物内資料は、撮影禁止が多かったので内容が知りたい人は、
実際に訪問してください。
そして列車が駅に向かっていたので撮影する。
しかし撮影後次の列車の時刻調べたらさっきの列車に乗らないといけないことが
発覚したがまだ時間が有るのでもう少し展示品を見た後資料本を追加購入した。
帰宅後資料本見たら買うべき内容の良さだったので電車乗り遅れたおかげで
得しました。
話し戻して
列車の時刻が近づいたので駅に戻りまたタンク車群を撮影
列車が来たので乗り込み富田駅へ戻ることとなる。
行きしな撮影できなかった車庫を撮影する。
途中また貨物を目撃するも今度は撮影できず。
富田駅に着き次の目的地の三岐鉄道北勢線に乗り換えと昼飯とるために
桑名に向かうためJRの駅へ戻る。
JR富田駅の旧三岐鉄道ホーム階段入口跡から貨物を撮影する。
列車に乗り込み桑名駅にたどり着き駅前のビルで食事を取る事にする。
蕎麦屋でカツ丼頼んだけどカツ屋がボリュームありすぎのため
今回のカツが薄かった為か少し損した気分になってしまった。
そして店を後にして三岐鉄道北勢線の駅に向かう。
その後有名な踏切見学しナロー線乗車ですが話が長くなったので
後編を見てくだされ。
三重・名古屋駅へ行く後編
2日目も父と一緒に三重県面行きました。
行った日
8月06日(日)
行き先
貨物鉄道博物館・軽便鉄道博物館・名古屋駅
行く目的
数年前購入した鉄道雑誌に情報が載っていた
貨物鉄道博物館の情報を調べたらJR線から
簡単に行けると判明したので行くことにした。
曜日は、月一開催に合わせて6日となった。
画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。
前回の記事見てない人はそちらから見てね。
三重・名古屋駅へ行く前編
<前回のあらすじ>
始発の加茂行きで加茂に向かいそれから加茂→亀山→富田と乗り継いで
富田駅から近鉄富田駅に向かい三岐鉄道にフリーきっぷで乗り込み
貨物駅等見るために東藤原駅へ向かうも途中でものすごい雨になる
が次第に雨がましになる。
駅降りて貨物駅見るとちょうど入れ替え時間だったので入れ替え作業を
見ながら次の列車を待つ事にしたそうしているうちに雨も止んでくれた。
そして列車が来たので乗り込みしたので貨物鉄道博物館へと向かうのであった。
そして最寄りの丹生川駅に到着する。
到着時には曇りから晴天と変わりつつあった。
始めに駅近くに展示してあるのタンク貨車+入れ替え機群を見る。
ココが、貨物鉄道博物館で、運営はボランティアと寄付で賄っており
土地や事務所も三岐鉄道から借りて使用してるようで、展示品も
有志や企業からの寄贈を受けて展示している。1部は、三岐鉄道名義で
所有し博物館が借りて展示してる車両もある。
歴史的に貴重な資料や車両がそろった貴重な博物館である。
しかも入場料無料で屋外展示は年中見れますが物販と貨物資料閲覧は、
第1日曜日(1月は第2日曜)の月一開催なのである。
そもそも貨物は、ひっそり運用しひっそり引退するものですもんね。
開催日やイベント情報は、公式ページを見てください。
貨物鉄道博物館公式サイト
最初に中古模型が一部値下げセールしてると公式ページに書いてあったので
中古模型を先に買うことにする。
買い物に夢中になりすぎたせいで東藤原駅で待機していた貨物の通過シーン
見逃したけど(残念)
買ったものは既に報告済みですので省略。
次に屋外展示を見て回る。
B4形蒸気機関車を先頭に展示してある。
変電所の巨大変圧器運搬のシキ160もいました。
津川洋行から模型化されているワ1で搬入時は、痛みが激しかったが
文化財を補修する感じで使える部材を最大限に生かし鉄道省時代の
姿に復元した模様。
ワフもいました。
その後建物内に戻り資料を見て回った。
建物内資料は、撮影禁止が多かったので内容が知りたい人は、
実際に訪問してください。
そして列車が駅に向かっていたので撮影する。
しかし撮影後次の列車の時刻調べたらさっきの列車に乗らないといけないことが
発覚したがまだ時間が有るのでもう少し展示品を見た後資料本を追加購入した。
帰宅後資料本見たら買うべき内容の良さだったので電車乗り遅れたおかげで
得しました。
話し戻して
列車の時刻が近づいたので駅に戻りまたタンク車群を撮影
列車が来たので乗り込み富田駅へ戻ることとなる。
行きしな撮影できなかった車庫を撮影する。
途中また貨物を目撃するも今度は撮影できず。
富田駅に着き次の目的地の三岐鉄道北勢線に乗り換えと昼飯とるために
桑名に向かうためJRの駅へ戻る。
JR富田駅の旧三岐鉄道ホーム階段入口跡から貨物を撮影する。
列車に乗り込み桑名駅にたどり着き駅前のビルで食事を取る事にする。
蕎麦屋でカツ丼頼んだけどカツ屋がボリュームありすぎのため
今回のカツが薄かった為か少し損した気分になってしまった。
そして店を後にして三岐鉄道北勢線の駅に向かう。
その後有名な踏切見学しナロー線乗車ですが話が長くなったので
後編を見てくだされ。
三重・名古屋駅へ行く後編
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