タラコよりは明太子のほうが好きだ。
といっても、今日の話は食べ物のタラコではない。
ゴルフクラブのタラコだ。
ゴルフ界でも今や死語になってしまった「タラコ」。
プロギアが発売した当初に、ヘッドの色と形状がタラコに似ていたので
そう呼ばれた。プロギア以外のメーカーでも一つのカテゴリーとして捉え
られ一世を風靡した。
マイナー好きというか、本流にのれない性格のせいかボクが持っている
のはマルマンの2アイアン(2タラコとはいわない…と思う)。
1年前に、バスケの友人が2人立て続けにドロボーに入られた。寝ていて
知らない内に入られた。最近のドロボーは凶悪なので、護身にバットや木
刀を身近においておいた方がいいと言う話しになった。
時代遅れになったタラコに白羽の矢があたった。
でも、もしドロボーと戦うことになったらと考えると、2アイアンでは長すぎる
ような気がする。クラブを変えるから待ってといっても、容赦はしてくれない
だろうな。
といっても、今日の話は食べ物のタラコではない。
ゴルフクラブのタラコだ。
ゴルフ界でも今や死語になってしまった「タラコ」。
プロギアが発売した当初に、ヘッドの色と形状がタラコに似ていたので
そう呼ばれた。プロギア以外のメーカーでも一つのカテゴリーとして捉え
られ一世を風靡した。
マイナー好きというか、本流にのれない性格のせいかボクが持っている
のはマルマンの2アイアン(2タラコとはいわない…と思う)。
1年前に、バスケの友人が2人立て続けにドロボーに入られた。寝ていて
知らない内に入られた。最近のドロボーは凶悪なので、護身にバットや木
刀を身近においておいた方がいいと言う話しになった。
時代遅れになったタラコに白羽の矢があたった。
でも、もしドロボーと戦うことになったらと考えると、2アイアンでは長すぎる
ような気がする。クラブを変えるから待ってといっても、容赦はしてくれない
だろうな。