矢野良子さんといっても知らない人のほうが多いだろうと思う。そういう
ボクだって、彼女についてことさら詳しいわけではない。アテネ五輪女子
バスケットボール日本代表の一人である。アテネ五輪出場を決めた韓国
戦の延長で、彼女の打った3ポイントシュートが韓国をあきらめさせ、日本
の勝利を決定づけた。
その矢野さんが日曜日のスポーツニュースで「3ポイントシュートは感覚で
打つ」と言っていた。
それを聞いて「おーそうか!それでいいのか」と納得した。
バスケットを再開して3年になるが、2年間は3ポイントが打てなかった。
届かなかったのである。昨年の秋頃から打てるようになってきた。夢は「ジ
ャンプシュート」で3ポイントを打つことであるが、これは夢のまま終わるかも
しれない。それでもイイと思う。何しろ、再開した当初は3ポイントを打つことが
夢だったのだから。
3ポイントシュートを打つようになって、最近気が付いたことが、矢野さんが
言っている「感覚で打つ」ことだ。狙ってうつより、「感覚で打つ」方がゴール
する確率が高いのだ。自分の場合はタンッ!と飛んでシュートを打ち、タンッ
と着地する感覚が得られれば入るのだ。ゴメンナサイネ、作家並の表現力が
あればもっと、うまく表現できるのだけれど。こんな言い方でしか表現できま
せん。
この感覚でいつも打てれば、いつも入るのだけれど、これが難しい。この感
覚を得るために練習しているのだ。
矢野さんとボクの「感覚で打つ」にはんレベル的に大きな開きがあると思うけ
れど、それはそれでいいのである。
一緒だったということで、ちょっと自分に満足しているのだから。
ボクだって、彼女についてことさら詳しいわけではない。アテネ五輪女子
バスケットボール日本代表の一人である。アテネ五輪出場を決めた韓国
戦の延長で、彼女の打った3ポイントシュートが韓国をあきらめさせ、日本
の勝利を決定づけた。
その矢野さんが日曜日のスポーツニュースで「3ポイントシュートは感覚で
打つ」と言っていた。
それを聞いて「おーそうか!それでいいのか」と納得した。
バスケットを再開して3年になるが、2年間は3ポイントが打てなかった。
届かなかったのである。昨年の秋頃から打てるようになってきた。夢は「ジ
ャンプシュート」で3ポイントを打つことであるが、これは夢のまま終わるかも
しれない。それでもイイと思う。何しろ、再開した当初は3ポイントを打つことが
夢だったのだから。
3ポイントシュートを打つようになって、最近気が付いたことが、矢野さんが
言っている「感覚で打つ」ことだ。狙ってうつより、「感覚で打つ」方がゴール
する確率が高いのだ。自分の場合はタンッ!と飛んでシュートを打ち、タンッ
と着地する感覚が得られれば入るのだ。ゴメンナサイネ、作家並の表現力が
あればもっと、うまく表現できるのだけれど。こんな言い方でしか表現できま
せん。
この感覚でいつも打てれば、いつも入るのだけれど、これが難しい。この感
覚を得るために練習しているのだ。
矢野さんとボクの「感覚で打つ」にはんレベル的に大きな開きがあると思うけ
れど、それはそれでいいのである。
一緒だったということで、ちょっと自分に満足しているのだから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます