若い頃は結構刺激の強い映画が好きだった。
ここ最近は、刺激が強くて主張が強い映画は見たくなくなった。
そういう年代になったのだろう。
最近見たのはそんな感じの映画ばかりで、淡々と物語が進んでいく。
スェーデン映画「幸せなひとりぼっち」はベストセラーの映画化されたものらしいが
しらなくて見始めた。妻を亡くしてひとりぼっちになった主人公と移民一家との交流。
そして「ドライビングミスデイジー」は1950年代からのユダヤ人女性とアフリカ系男性の
運転手との友情を描いた物語。
手に汗を握る場面は一つもないのだが、見終わった後の心を満たすものは溢れている。
これからもこんな映画を探して見るつもりだ。
ここ最近は、刺激が強くて主張が強い映画は見たくなくなった。
そういう年代になったのだろう。
最近見たのはそんな感じの映画ばかりで、淡々と物語が進んでいく。
スェーデン映画「幸せなひとりぼっち」はベストセラーの映画化されたものらしいが
しらなくて見始めた。妻を亡くしてひとりぼっちになった主人公と移民一家との交流。
そして「ドライビングミスデイジー」は1950年代からのユダヤ人女性とアフリカ系男性の
運転手との友情を描いた物語。
手に汗を握る場面は一つもないのだが、見終わった後の心を満たすものは溢れている。
これからもこんな映画を探して見るつもりだ。
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