アマゾンから、メールマガジンがきた。マイクル・コナリーの新作「天使と罪の街」が発売されたよというお知らせだった。
講談社発売で、上下巻で\1,360だそうだ。最近の作家では一番お気に入りなのですぐにでも読みたいと思った。
でも、根がセコイ男なのだ。アマゾンでは¥\1,500以上でないと送料が無料にならないので迷っている。他に買いたいCDや本は無かったのだろうか?と記憶をたどってみるが無い。早く読みたいけれど、読めないジレンマ。
もっと心が広いな男だったらこんなことに悩まなくて楽しい人生を送るれるのに、と思うが性格だからしょうがない。セコイんです!
講談社発売で、上下巻で\1,360だそうだ。最近の作家では一番お気に入りなのですぐにでも読みたいと思った。
でも、根がセコイ男なのだ。アマゾンでは¥\1,500以上でないと送料が無料にならないので迷っている。他に買いたいCDや本は無かったのだろうか?と記憶をたどってみるが無い。早く読みたいけれど、読めないジレンマ。
もっと心が広いな男だったらこんなことに悩まなくて楽しい人生を送るれるのに、と思うが性格だからしょうがない。セコイんです!
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