
魚市場の朝は早く活気に富んでいます。働く人々たちのレストラン私達の昼食のように(フランス的)バラエティーにとんだ食事にワイン。それは当たり前。私達よりは半日ほど時間がずれて働き始めるのですから。
前に一度書いたことありますが私も主人と2人で早起き5時に魚市場を散策ラロシェル
風朝食とった事あります。
生牡蠣にシポラータという生の豚の挽肉(ハーブ入ったものが私の好み)のソーセージをカリット焼いたもの。エシェロットの入ったビネガーのソースにレモンが添えられて。[私達はレモンのみで食べるのが好み)に白ワイン。朝から頭がぽーっとしてしまいます。
今日は魚市場ではないないけれどラロシェルの市場の魚屋さんの風景。朝凄く早くまだ人の出ない頃をみはかり。土曜日は8時になると人出で一杯になってしまいます。(今日は日曜なのでしまっているお店も。そのほうが写真は撮りやすいです。)そして私のひいきの魚屋さんの写真ではないのです。何となく写真撮るの恥ずかしいから。それも主人に頼みました。
牡蠣を購入しながら帰宅。今日の私達の日曜の昼食はラロシェル風朝食です。





