一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

イベリス

2016年02月06日 | 花さんの絵手紙
くっきりした花びらが清楚で可愛い!


花房は小さいが、溢れるような咲き方が見事!


イベリスはイベリア半島からきた名前で覚えやすい。
小花が盛り上がり、ヨーロッパではキャンディータフト(砂糖菓子)と呼ばれているとか。


花言葉は「心をひきつける」とあった。
花房は小さいが団体なら魅力十分だ!

聖書の言葉
「麗しさはいつわり。美しさはむなしい。しかし、主を恐れる女はほめたたえられる」
 箴言31章30節

人の魅力は外見ではなく、謙虚な内面性にある。
歳をとると外見は仕方がない・・・頑張っている人もいるけど。
それより、いかに可愛いい年寄りになるかだ。
笑顔が素晴らしく、子供のように素直な老人・・・素晴らしく思う。
自分もそのようになりたいとも思う。

「主を恐れる」とは信仰を持つということだろう。
だから、クリスチャンである自分は、
一応、基本的には良い方向に進んでいるのだ。

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。