一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

クンシラン

2016年02月20日 | 花さんの絵手紙
鮮やかな朱色で目が覚める!


濃緑色で肉厚葉とのコントラストがいい!


花言葉は「貴い、気高さ、幸せを呼ぶ、望みを得る」とあった。
高貴な花らしい。
ラン科ではなくヒガンバナ科。
確かにランと言うよりユリの花だ。(¬ω¬) ふ~ん


聖書の言葉
「主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。
ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。」
 ルカの福音書1章48節


救い主イエス・キリストを宿した母マリヤの賛歌。
真の気高さは謙虚な者に宿り、栄光を放つ!
思慮深かったマリヤの顔はクンシランのように輝き、
世界を一変させる、救い主のお働きを預言したのであった。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。