一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アネモネ

2016年02月17日 | 花さんの絵手紙
目の覚めるような濃い色がステキ!


真紅と濃紫のコントラストが見事!



花言葉は「はかない恋、恋の苦しみ、見捨てられた、見放された」とあった。
嫉妬と絶望。そんなイメージに押しつぶされそうになる。(´・△・`)はぁ~

もっとも、「期待、清純無垢」というような言葉もあるが、前者の方が強烈だ。


聖書の言葉
「あなたがたはことばで私を責めるつもりか。
絶望した者のことばは風のようだ。」
 ヨブ記6章26節


熱い風、冷たい風は体が拒絶し心まで届かない。
とげのある言葉、汚い言葉、傲慢な言葉、みな嫌い。(-_-;)

暖かい風、爽やかな風は期待を膨らませてくれる。
友の言葉はそうであって欲しい。(*゜ー゜*)ポッ

神への信仰には絶望はなく、希望があるのみだ。
優しい言葉、希望の言葉が心地よい!(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。