一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ボロニア・ピナータ

2016年02月29日 | 花さんの絵手紙
ピンクの小花が可愛い!


和菓子の世界だ!


花言葉は「芳香、心が和む、印象的」とあった。
ミカン科で香りもよし。
じっと眺めていたい。(^―^) ニコリ


聖書の言葉
「人のすべての考えにまさる神の平安が・・・守ってくれます。」
  ピリピ人への手紙4章7節


平安とは良いもの。
誰しもが望むもの。
心が平安であるためには心を平安に保つこと、と訳のわからないことで煙に巻く人もいる。 (-_-;)
自分で平安がつくれるなら「平安」なぞ話題にならない。
つくれないから、薬が売れ、様々な商売が成り立つのだ。(¬ω¬) ふ~ん

「平安は与えられるもの」と理解できる人は平安を得ることができるだろう。
そして「信頼関係」が大事だ。
信頼が平安をつくると言ってもいい。
信頼関係に囲まれて生活できる人は幸いだ。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。