一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

デモルフォセカ

2016年02月28日 | 花さんの絵手紙
深みのある橙や紫色がいい!


別名「アフリカ金盞花」と言うが、花びらの数は金盞花よりも少ない。
そして中心の濃紫色は独特な異国情緒の香りがする。
お仲間にオステオス・ペルマムがあるが、見分けが難しい。(¬ω¬) ふ~ん



花言葉は「元気、すこやかな人、豊富」とあった。

金盞花の花言葉は暗いイメージだが、こちらは「豊かさ」を感じる。
多分、この花も黄金のイメージがあるのだろう。(^―^) ニコリ


聖書の言葉
「その衣には黄金が織り合わされている。」
 詩篇45篇13節


高貴な人に黄金は似合う。
貧者が黄金を付けるのは気恥ずかしい。
しかし、神が信者の黄金となってくださるのだから、
胸を張って行こう!
そのうち、神に似てくるよ。きっと!(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。