一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ロベリア

2016年03月18日 | 花さんの絵手紙
目も眩むような藍色がステキ!


ブルーに白模様が印象的だ!


和名は瑠璃溝隠(ルリミゾカクシ)でアフロヘアーのイメージがある。(*^-^*)

花言葉は「悪意、謙遜、いつも愛らしい」 とあった。
この花に毒があるとは知らなかった。
美しいものにはとげと毒、だった。(-_-;)


聖書の言葉
「その唇の下には、マムシの毒がある。」  
   詩篇149篇3節


詐欺が横行している。
人の弱み、あるいは欲を利用し、身ぐるみ剥がす。
彼らは狡猾でそのくちびるは滑らかだ。(-_-;)
きっとサタンの申し子だろう!

パウロはロマ書で「人間はみな罪人だ」と述べている。
イエス・キリストの救いを信じる以外に、この縄目から逃れる道は無い、とも。

詐欺師に福音を信じろと言っても無理だろう―な。
どうする!神様。
あなただけがその方法を知っているはず・・・

・・・とりあえず、「この件はお委ねします」と言おう。
もちろんロベリアとは関係ない話。m(_ _)m

美しいものにはお気を付けあれ!

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。