一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ガーベラ(八重)

2017年03月20日 | 花さんの絵手紙
カラフルな色彩がいい!


元気がもらえる花だ♪




花言葉は「希望・常に前進・崇高美・我慢強さ」とあった。

花茎がすっきり伸びているところが常に前進のイメージかな。




聖書の言葉
「主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数は増えて行った。」
    使徒の働き9章31節


聖霊に励まされるとは、何だろうか!
聖霊はもちろん見えない。

聖霊は神の御霊。イエス・キリストの御霊。
内住の御霊。三位一体の神。

聖霊はもちろん見えないが、聖霊の影響はわかるような気がする。
風は見えないが、吹けば感じる。
あれと同じように何か感じる。

ワクワクする。ウキウキする。
気持ちが高揚する。
つまり、元気になる。

聖霊はイエス・キリストの名代だから、
イエス様を思い浮かべると、元気になる。

聖霊はみ言葉と共に働かれるから、聖書を読めば、イエス様のことがよくわかる。
聖霊がイエス様を指し示してくださるからだ。

つまり、み言葉を読み、イエス様を仰ぎ見れば、内住の御霊がフル回転して下さり、
喜びで心が満たされるのだ!

ガーベラを観ていると、そんな感じになる!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。