一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

キンギョソウ

2017年03月21日 | 花さんの絵手紙
カッワイー♪
というか、何と言ったらいいか・・・


カラフル♪で明るいところがいい!




金魚に似ているとか。
それに動物の鼻やドラゴンの口に似ているとか言われるけど・・・(-_-;)
確かに、色を取ったら、ドラゴンになるかも。




花言葉は「おしゃべり・でしゃばり・おせっかい・仮定」 とあった。
なんか、うるさそう!

聖書の言葉
「あなたがたはまた、『見よ。なんとうるさいことか。』と言って、それを軽蔑する。」
    マラキ書1章13節


前後を読まないと何のことだか分からないが、要するに、「礼拝が煩わしいから、適当に守っておこう」というものだ。
礼拝を軽視すると何が起きるのか。
それは偽善であり、神冒涜である。

これは直接的には、当時のイスラエルの民に向けて、悔い改めを説いている箇所だ。

現代的にはどう適用するのか?

自ら進んで信者になるならこういうことはないだろうと思う。
しかし、家の宗教として嫌々ながら従っている子供たちには、当てはまるかもしれない。

しかし信者の身の入らない礼拝行為も同じように危険である。

何のための礼拝か。
神の愛と恵みによる救いを、まず理解しなければならない。
神を前にしたときに、嘘を平然とつけるものだろうか。

金魚だって、お腹がすけば、えさのついた指に吸い付いてくる。(´・△・`)はぁ~ 
正直で、可愛いもんだ!

金魚のような、素直な信者になりたいな。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。