一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ツルニチニチソウ

2017年03月29日 | 花さんの絵手紙
青紫の小花が可愛い!


半日陰でよく育ち、どこまでも進出していく。
寒さにも強い!
毎日花が咲く様子から日々草だ。(¬ω¬) ふ~ん




花言葉は「優しい思い出・生涯の友情・幼馴染み」とあった。
親しみやすく、強健でどこまでも繋がっていく、そんなイメージだね。




聖書の言葉
「背きの罪をおおう者は、愛を求める者。
 同じことを繰り返して言う者は、親しい友を離れさせる。」
   箴言17章9節


前半がなければ、まさに痴呆症の一症状で、身につまされる。
前半の意味は、たとえ相手に嫌なことをされたとしても、ゆるし、いい関係を構築していくことかな。

とは言え、これは難しいことだ。
相手に反省の色が見えれば、可能性はあるが、そうでなければ離れたくなる。

とにかく、こちらからは、あまりしつこく追及しないことかな。

政治の世界はいざ知らず、近親者には寛容でありたい。
独りぼっちになりたくないもん!

しかしながら、ツルニチニチソウが、毎日新しい花が咲かせるように、楽しい話題を掘り起こしていくのも至難の業だ。

だって、家からあまり出ないもの・・・

そう言わず、出よう!
出て、外のものに触れるのだ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。