一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アーモンド

2017年03月26日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらが可憐だ♪


桜か桃か梅かという、ミックス花!
もともと、さくら属は「スモモ」が語源だそうだ。




花言葉には「希望・真心の愛・無分別・愚かさ・永久の優しさ」とあった。
愛しい者の一途な思いかな。




聖書の言葉
「エレミヤ。あなたは今何を見ているのか。そこで私は言った。アーモンドの枝を見ています。」
    エレミヤ書1章11節


エレミヤが神から預言者として召された時、彼は働きの重さに恐れをなし躊躇した。
そこで神は二つの幻を見せた。そのうちの一つがアーモンドの枝であった。

アーモンドと言えば、モーセが神からいただいた杖もアーモンドとか。

アーモンドの枝は神がかっているのだ。

ま、神がいつも共にいて見守っていてくださるという保障かな。

そうならば、ぜひアーモンドの木を植えよう!
春ごとに神の保護を感謝するのだ。
・・・・・('_';)汗

春ごとでは少なすぎるかな?(^_^;)エヘ
 
今日もお元気で!
ではまた。