一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

オオアラセイトウ

2017年03月22日 | 花さんの絵手紙
薄紫の小花が可愛い!


黄色い雄しべがくっきりで気持ちがいい♪




花言葉は「知恵の泉・優秀・仁愛・熱狂」とあった。
賢そうなのは諸葛孔明にちなんでか。
別名は諸葛菜(ショカツサイ)という。(¬ω¬) ふ~ん
あの映画「赤壁」に出ていた彼は恰好良かった!




聖書の言葉
「人の口のことばは深い水のようだ、知恵の泉は、わいて流れる川のようだ。」
    箴言18章4節


よどみと清流、人と神の違いだ!
どこまでも汚れている人の言葉。
特にアメリカのアクション映画など見ているとそんな感じがする。(-_-;)

それに比べ、神の言葉、み言葉はストレートだ。
「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができる。」(ヘブル4:12)
見透かされていて、怖いほどだ!

言葉を大事にしよう。

この花はオオアラセイトウが本名で、ムラサキハナナとかハナダイコンは別名のようだ。
大根の花もそっくりだから、覚えるのに大変だ!

そういえば昨日東京で桜開花宣言が出た!
いよいよ春だ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。