一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ブルーサルビア

2017年11月04日 | 花さんの絵手紙
ブルーの花びらがかわいい♪



緑の葉とのコントラストが似合う。

サルビアの種類は豊富で判断が難しいが、
サルビアは英語でセイジという。
ブルーセイジというハーブも有名だが・・・

花の形が優しいから、ブルーセイジかな?
よく分からん。




花言葉には「尊重、知恵」とあった。

何か深いものを感じる。




聖書の言葉
「御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。」
コリント人への第一の手紙 2章10節


有限の人間は無限の神を知りえない。
まして、神の深みなど、逆さになっても分からない。(-_-;)

だが、御霊は分かると言う。
それは神の御霊だからである。

実は、クリスチャンはその御霊を賜ったと先人は教えてくれた。
その御霊をもって神の恵みを知るのだ。(¬ω¬) ふ~ん

その結果、信者にはキリストの心が存在するようになって、
さまざまなことをキリストの目で見るようになるのだそうだ。(*゚ー゚*)ポッ

ふ~む・・深い、深い。
もうちょっと学ばなければついていけない。(-_-;)

ブルーサルビアも整理しないと、こんがらかってしまう!
ちょっと、次元が違うけど・・・(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。