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一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

キチジョウソウ

2017年11月25日 | 花さんの絵手紙
ピンクの小花が可愛い♪



「吉祥寺草」ではなく、吉祥草。
吉祥は「きっしょう」とも読み、めでたい意味があるようだ。
別に吉祥寺とは関係ないみたい。





花言葉には「よろこび」とあった。
暗闇から抜け出てうれしい!という感じで桜色が眩しい!
雄しべ雌しべが飛び出しているのも嬉しさ倍増と感じる。





聖書の言葉
「さあ、私たちは、神にあって喜ぼう!」
    詩篇66篇6節


イスラエルのご先祖たちは、二回水の中を渡った。
もちろん、渡る前に水は奇跡的に乾いたのだ。

すべての背後に全能の神がいる。
ユダヤ教はその神を信じている。
キリスト教だって同じだ。

聖書には「喜び」の文字が溢れている。
これは素晴らしいこと!

聖書の神は喜びをもたらす神。
人の幸せは喜びとなって現れる。

信仰を持ってて良かった。
なぜって、主と共にいたら、喜びが倍増するからさ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。