一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ビオラ

2017年11月11日 | 花さんの絵手紙
可愛い~♪ 可愛い!



カラフルで、色の魔術師や!

いつもヒゲおやじに見えたが、今回はかわいいなぁ~♪
気分で花の価値も上がるとか。





花言葉には「忠実・誠実・信頼・物思い・少女の恋・私のことを思ってください」とあった。

うぶで純情な少女、というイメージかな?






聖書の言葉
「ヨッパにタビタという女の弟子がいた。この女は多くの良いわざと施しをしていた。」
    使徒の働き9章36節


タビタ(ドルカス)は、うぶで純情な少女、ではないが人の良いおばさんだった。
周囲の人々を愛し、特にやもたちのために裁縫の技術を活かして、上着などを縫ってあげていた。

そのタビタが死んだので、人々は悲しんだ。(-_-;)
だが、使徒ペテロが呼ばれ、ペテロが祈って声をかけると生き返ったとある。

聖書には生き返りの奇跡の記事がいくつかある。
イエス様だけでなく、ペテロも、パウロも人を生き返らせているのだ。(´・△・`)はぁ~

だから、宗教って嫌!
信じられない!
そう言う人は多い。
しかし、生き返らせたのは凄いけど、その力は神から出ている。
人が凄いのではない。

善い人にはまた復活して欲しい、というのが神の心ではないのかな。

お互いそんな人になりたいね!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。