一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ゼラニウム2016

2016年12月01日 | 花さんの絵手紙
赤い花びらがすてき♪


カラフルで花姿いろいろ。
どこの家にも溶け込んでいる不思議な花。





花言葉には「尊敬・信頼・真の友情・あなたがいたら幸福」とあった。
お母さんみたいなイメージだね!




聖書の言葉
「私はめんどりがヒナを翼の下に集めるように・・・」
    マタイの福音書23章37節


聖書の神は男性か女性か?
男だろう!だって父なる神様って言うじゃないか。
それにイエス様だって男だ。
(´へ`;) う~む… そうだろうな・・・

どっちでもないって言う人がいるけど・・・
そうだろうな・・・

前述のみ言葉は、母親のような神を描いている。
神は霊なる存在だから、男でも女でもない。

しかし、神には男と女の両方の性質があるようにも見える。
それは私たち人間が、神様を理解しやすいようにだろう。

聖書の世界では父親は権威者だ。
神はそのようなお方だし、また、母のように優しく愛に溢れたお方でもあるのだ。

どこの家にも父と母はいる。
「あなたがいたら幸せ」
そんな、神のような父と母がいたらいいな。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。