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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

1リットルの涙 第10話

2005年12月13日 | TV(ドラマ)

時計を見ると、21:10 w(*o*)w
なんてこった急いでTVを付ける。
何だか10分の間にものすごく病状が進行しておりました


やはり・・・・号泣です


トイレに行こうとして間に合わず、お漏らししてしまった場面に

居合わせしまった麻生君。

お互いのショックは計り知れない。

母も妹もその場に居合わせ、これまたショック。

とにかく、今回はショックの連続なのです。

悲しすぎる・・・でも、仕方ない。

母は、「大丈夫、方法を考えればいいだけ。」

と慰めるが・・・

アヤは、「あたしにできること何もなくなっちゃう、助けてお母さん」
と不安に駆られて夜中に泣く。←ここ、号泣ポイント

麻生君はいつもと変わらぬ態度だが・・・。

麻生父は、

「あいつはまだ子供です。
壁にぶつかったこともなければ、挫折も知らない。
アヤさんのことで壁にぶつかった時、
アイツは背を向けてしまうかもしれない。
その時、一番傷つくのはアヤさんです。」

と言っていた。(心配していた)


そして、「今までありがとう。何も返せなくてごめんなさい。」なんて、

心とは裏腹なラブレターを渡すアヤ。

受け取った麻生君。

後ろを向いてしまうのか・・・・(それはないよね、きっと)


そして、ついに「私、結婚できる?」の問いが・・・

この問いにどう答えるかが今回の大課題でした。

結局何も答えられなかった周囲。

辛すぎるよね

現実はとても過酷で残酷で、夢さえ見せてくれない。

まったくだ。

ノー天気に暮らしている自分が申し訳ない

このテレビを観ると「毎日精一杯生きなければ!!」って気になります。

だからって、どうすればいいか分からないかぇるなんだけどね。
とりあえず、自分にできることを精一杯やる

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大地震勃発!!!

2005年12月13日 | 事件
昨日、決着がついたと報告したばかりでしたが、

なんと、本日職場に「もう一つの南海大地震」の激震が走りました

先週から続いていた地味な不快感。

一触即発を覚悟しての昨日。

不発のまま終わるかと思えた今朝。

が、災害とはいつも油断したところを狙って直撃するものでして・・・

しかし、こちらも災害対策をしていたのですから、慌てず、
「いざ」 と真っ向勝負を挑みました

結果は、爆発し返したかぇるの意気込みに驚いたのか、

「おかしな子」と思ったのかは不明だが、あちらの火山は沈静いたしました。

恐らく、自分が悪かったなどとは微塵も思ってはいないと思うが、

一応、「かぇるさんにイヤな思いをさせて悪かった」という言葉を発しておりました。

内心でどう思われようとも、水入れできただけでも、逆噴火した甲斐があったというもの。

やはり、イヤな思いをした時は、「傷ついた」と申し出るべきだと思う。

流せることなら良いが、流せないのでれば言うべきです。

まぁ・・・そういう風に言い切れるまでには、少なくとも1リットルの涙が必要でした

というのは冗談だけど、でも少なくとも「辞める覚悟」は必要でしたね。

しかし、世の中にはその覚悟が出来ない人もたくさんいる。

生活がかかっていたり、家族を養ってたり、ローンがあったり・・・etc

そんな人達の心中は、本当に辛いだろうなと思います。
世の男性陣が不憫でなりません

かぇるが結婚したら、旦那には、

「本当にイヤなら、いつでも辞めといで!!」

と言えるような環境づくりができればと思いました。(希望目標)

ちょっち話がそれましたが、今回はとりあえず鎮火したかに見える活火山。

しかし、いつまた噴火するか分からない。
おそらく、鎮火したと見せかけて、地中深くではマグマがグツグツと・・・

煮えたぎっているに違いない!!
間違いない!!

油断大敵であります

そんなこんなを考えると、こんな生活から開放されるべく、
「国外逃亡(=退散=退社)」の文字が脳裏をよぎるかぇるでございます
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