私の携帯電話は、3年ぐらい前に機種変更したものです。
その直後、温泉グッズの中に放り込んで移動したところ、
運悪く軽石に接触して、表面に擦り傷がガビーン
まだ新しいのに・・・
「機種変ならぬ、機体変てでけんのかなぁ・・・」
などと周囲に漏らしていたのですが、
「そんなの聞いたことない」「無理だろう」と素っ気ない返事
でもまぁ、そりゃでけへんわなぁ~
とあきらめて現在に至っていたわけですが、
なんとこの度、ひょんなことから「機体変」に成功したしました
事の発端は、突然私の携帯くんの音が出なくなったことから始まる。
落としたわけでもなく、ふつうに着信音が鳴ってたのが、
突然、「だんだん弱~く」なんてデクレッシェンド?を奏で始めたのだ。
しばらくは、鳴ったり鳴らなかったり、壊れたスピーカーのような症状が
しかも、どうやら着信音だけではなく、会話もできないようだ。
音という音が出ない。(メールなどの機能は使用できる)
これはピンチ
ドコモへGO すると、
「3年未満なので、無料で修理できます。
機体の損傷もなく、水濡れ反応も出ていないのですが、少し中にある紙がよれています。
湿気などが原因で水濡れ反応のようなものがあるのかも知れません。
もし、これが原因ですと、修理代をいただくことになります。
おそらくかなり金額がかかるので、その場合、機種変されたほうが良いかと思います。
水濡れ意外が原因でしたら、無料で修理いたします」
という訳で約2週間ほど入院の運びとなりました。
水に濡らした記憶もないが「きっと無理だな」と思い、機種変を覚悟したかぇる。
次はどの機種にしようか物色までいたしました。
ズラーっと並んでいる中に 「ナビ付き携帯」 なんてのを発見
これってどうなん?いいんじゃない?いいんでないの?
なんて、すっかり気分はFOMAモード
そして、ドコモから電話が
「先日お預かりしました携帯が修理できましたので、いつでもどうぞ」
「はい・・・・・」修理できたのね
そして、再びドコモへGO
無事退院した携帯くんを見て・・・・ん?
傷は?表に貼ってた「木更津キャッツ」シールは?
なんと、中身はどうか知らないが、表面はすっかり新品ではないか
「ナビ付き携帯」GETには至らなかったが、
2年越しで「機体変」に至りました
今更?っていうか、もうそろそろ機種変時期では?
なんて微妙な心境を心の奥に抱えつつ、
この携帯くんのがんばりに敬意を表して、
「もうしばらくは君にがんばっていただきましょう」
とねぎらっておきました
その直後、温泉グッズの中に放り込んで移動したところ、
運悪く軽石に接触して、表面に擦り傷がガビーン
まだ新しいのに・・・
「機種変ならぬ、機体変てでけんのかなぁ・・・」
などと周囲に漏らしていたのですが、
「そんなの聞いたことない」「無理だろう」と素っ気ない返事
でもまぁ、そりゃでけへんわなぁ~
とあきらめて現在に至っていたわけですが、
なんとこの度、ひょんなことから「機体変」に成功したしました
事の発端は、突然私の携帯くんの音が出なくなったことから始まる。
落としたわけでもなく、ふつうに着信音が鳴ってたのが、
突然、「だんだん弱~く」なんてデクレッシェンド?を奏で始めたのだ。
しばらくは、鳴ったり鳴らなかったり、壊れたスピーカーのような症状が
しかも、どうやら着信音だけではなく、会話もできないようだ。
音という音が出ない。(メールなどの機能は使用できる)
これはピンチ
ドコモへGO すると、
「3年未満なので、無料で修理できます。
機体の損傷もなく、水濡れ反応も出ていないのですが、少し中にある紙がよれています。
湿気などが原因で水濡れ反応のようなものがあるのかも知れません。
もし、これが原因ですと、修理代をいただくことになります。
おそらくかなり金額がかかるので、その場合、機種変されたほうが良いかと思います。
水濡れ意外が原因でしたら、無料で修理いたします」
という訳で約2週間ほど入院の運びとなりました。
水に濡らした記憶もないが「きっと無理だな」と思い、機種変を覚悟したかぇる。
次はどの機種にしようか物色までいたしました。
ズラーっと並んでいる中に 「ナビ付き携帯」 なんてのを発見
これってどうなん?いいんじゃない?いいんでないの?
なんて、すっかり気分はFOMAモード
そして、ドコモから電話が
「先日お預かりしました携帯が修理できましたので、いつでもどうぞ」
「はい・・・・・」修理できたのね
そして、再びドコモへGO
無事退院した携帯くんを見て・・・・ん?
傷は?表に貼ってた「木更津キャッツ」シールは?
なんと、中身はどうか知らないが、表面はすっかり新品ではないか
「ナビ付き携帯」GETには至らなかったが、
2年越しで「機体変」に至りました
今更?っていうか、もうそろそろ機種変時期では?
なんて微妙な心境を心の奥に抱えつつ、
この携帯くんのがんばりに敬意を表して、
「もうしばらくは君にがんばっていただきましょう」
とねぎらっておきました