「お母さんが、私の生きる意味を見つけてくれた」
自分が生きている意味。
何のために生きているんだろう。
「アヤちゃんを見ていると、背筋が正される。」
と、主治医(藤木直人)が言っていた。
私もそう思います。
精一杯生きたい。
毎日を精一杯生きたい
健康なのに、ダラダラ生きているなんて恥ずかしいことだ。
本当に良いドラマでした心からの拍手
ドラマもどんどん終盤に差しかかってきました。
「恋の時間」ですが、終盤に掛けてちょっとうむむな内容。
ストーリーに無理が感じられます。
・ 妹は、不倫相手ともう会わない!!なんて豪語しておきながら、
不倫相手と偶然ばったり遭遇し、そのままホテルへ・・・・
・ 姉は、元彼とやはり別れることになり、仕事も行き詰まり、
なぜか宮迫の胸に飛び込む・・・(なんじゃそりゃ)
・ 西田尚美は、あんなにも猟奇的なことを計画的にしでかしておきながら、
「私が電話したの」「うらやましかったから」なんてすんなり謝罪。
・ 星野真理は、「私は信じてたのに・・・!!」なんていい人ぶっていたけど、
今までの所作からしても、到底信じていたとは思えないと思うのですが・・・。
黒木瞳の会社に経営難がふりかかった背景には一体誰がいるのかしら?
私は、密かに黒幕は星野真理では?なんて思ってます。
っていうか、この姉(黒木瞳)は本当にむごいよね。
世の中の面倒が一気に自分に襲っているかのよう。
黒木瞳が演じてるから悲壮感はないけど、普通かなりヘコむよね。
ほんわかした話かと思ったのに、何だか殺伐としてきました
最終回に向けて、無理矢理な展開がかなり予測されます。
どう収拾つけるのかが・・・・怖いもの見たさの領域に入ってきました