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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

戦国自衛隊 関が原の戦い

2006年03月10日 | TV(その他)
この前、テレビで放映していたのを録画していました。

映画もあったみたいですが、観てません。

小早川秀秋という武将の悲運が印象的でした。

藤原竜也は、こういう繊細な美男子役をやらせたら、ピカイチだよね

大河の「新撰組」の沖田総司役もピッタリだったし。

「え~」と言われるかもしれないが、

かぇるは、以前から藤原竜也が好きだ

いつからだろう・・・「新・星の金貨」あたり?

周囲にアンチ竜也が多いのでなかなか大きな声では言えませんがね

それにしても、今回の話は藤原竜也がかなりええ役だよね。

これはかぇるの贔屓目じゃないよね?

っつーか、反町や渡部篤郎より出番多いんじゃない?

戦国時代、徳川家康石田光成 関が原の戦い 

俗に言う、天下分け目の戦いが舞台。

歴史では、家康の勝利となるわけだが、

400年後の自衛隊が加勢すればどうか?

戦車やヘリコプター、爆弾や銃、現代の武器をもってすれば、

歴史を変えられるのでは?

渡部篤郎の策略のままに、乱世に巻き込まれる。

結果、「歴史は変わらない」

そんでもって、何やかんやあったが、



見事に全員死んだ

今までのがんばりは何だったの?ってくらい、
小気味いいぐらいサクっと死んだ

小早川秀秋(藤原竜也)まで死んでた。

(い、いや、ただ一人サトエリだけ意味不明に生き残ったけど

当たり障りないポジショニングだったからか・・・)


際の際までは、何人か生き残るか?

と期待を持たせたが、最後の最後で、

なぜに突然あんな大量の矢が飛んでくるんだ

今までそんなに矢って登場しなかったじゃん!!

と突っ込みたくなるほどの矢が・・・・

戻ったサトエリの行動意味不明だし、

ありゃ、最後は時間的都合により、無理から終わらせたな
コメント
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