「ストロボ・エッジ」「アオハライド」「思い、思われ、ふり、ふられ」
咲坂伊緒の「青春三部作」らしい。
私は、3本とも読破しましたが、何か?
3本の中では、「ふりふら」が良かったかな。
アオハライドは、なぜかすぐストーリーを忘れる
どんな話だったっけ?てなる。
これは、タイトルの「アオハライド」だけが独り歩きしただけちゃん?
「青春と書いてアオハルと読む」というまんまだけど目から鱗なタイトルが良かっただけ?
内容、そこまで青春してないしな。(菊池くんだけが、めちゃアオハルってたけど)
「ふりふら」も青春だけど、そこまでなような・・・・(しいて言うならアオハル要員は、理央くんかな)
「ストロボ」も青春だけど、都合良すぎというか、んなアホな!みたいな引っ掛かる箇所が根本的なところにある。
となると、青春三部作なんてハードル上げすぎでしょ!?ってなる。
「春待つ僕ら」の方がだいぶ青春指数高かった。
「君に届け」なんて、青春レベル振り切ってるし。
やっぱ、青春三部作は言い過ぎねっ
ま、青春談義はそのぐらいにして、映画「ふりふら」の主題歌が、
髭ダンの「115万キロのフィルム」になったとな。
まるで、最近の私の髭ダン押しを見られてたかのよう!
逆?
私が時代の波に乗ってるってこと?ノリノリってこと?
あー、これは・・・・映画館に・・・・行く・・・行かない?「いくいか?」←無理やり
その前に、ストロボとアオハライドの実写も見てないけどね。
またか~。
もう、こんだけ同種類の映画を見ると、どれがどれやら、誰が誰やら、何が何やら
壁ドンやら、耳つぶやら、突然の雨降り、遊園地の観覧車は王道ってことで・・・・。
一本にまとめてほしい。
まとまってくれ。