マシュマロ’sエンディングノート

~At the end of a marshmallow-like life~

みかんと冬用ふとんの話(冬支度をぼちぼちと)

2020-10-24 | 日々の暮らし
本日の内容は、単なる長めの日記です(笑)

和歌山の早生みかんが届いた話
先週、ネット通販で和歌山みかんを注文していたのですが、本日届きました。
サイズは、SSで40個前後入っていたかな?
届いてすぐに、段ボールからカゴに移して、2個ほど食べてみました。
どちらかというと、酸味が強いですが、美味しい酸味です。
私は酸味が強い方が好きなので、ちょうどいいです。
小さいので、何個でも食べてしまいそう(笑)
たくさんあるけど、母もみかんは好きなので、すぐになくなってしまうと思います。
みかんが届く日がいつになるかわからなかったので、スーパーで売り出しをしていても買わずに我慢していましたから、なおさらおいしく感じたのかも(笑)

冬用ふとんを出した話
数日前から、福岡も朝晩は冷えるような気温が続くようになりました。
とはいうものの、天気予報などで「そうなのか」と思う程度でした。
なぜなら、この数日間は昼間の太陽がさんさんと出ている時間しか、外出していなかったから(笑)
我が家は、鉄筋コンクリート造マンション特有の保温性があるので(上下左右に部屋がある場合、外気温と室温の差が結構あるので冬は暖かい)、実感していませんでした。
薄着や半袖でも、室内では割と平気だったので、布団も夏用羽毛ケットで十分だったのですが、昨夜は今年初めて、足元が冷える感覚がありました。
私の自室は、本格的に寒くなってくると、外の冷気が窓から降りてくる感じになるので、足元が冷え始めたら冬支度開始の合図。
ということで、本日はしまっていた冬用の羽毛布団を出して、昼間2時間ほど陰干しして、夏用ケットと入れ替えました。

徐々に冬支度を始める
みかんと冬用布団で、気分はすっかり冬気分ですが、まだ秋なのですよね(笑)
しかし、今から冬に向けて、少しずつ揃えていかなければいけないモノもあります。

私は、現在手持ちの服に一貫性を持たせるため、徐々にシフトしている最中です。
一貫性を持たせたいのは、もういちいち組み合わせを考えて服を選ぶのが面倒くさくなってきたからです(笑)
テーマを統一しておけば、どれを選ぼうが大体体裁は整うので、テイストの違う服は少しずつ処分していきました。
その、処分した服の中に、冬用のコートがありました。
カシミヤが混ざった、軽めの冬用コートだったので、割と重宝していたのですが、私が揃えつつある服のコンセプトとは少し路線が違うので、思い切って処分してしまったのです。
しかし、それを処分してしまったがために、きちんとした場に行くときに着用する防寒着がなくなりました(カジュアルな裏ボア付きパーカーは持っていますが、きちんとした場所には着て行けません)
といっても、わかっていて処分したのであって、今年は私が揃えつつある服に合いそうなコートを買うつもりでいました。
その時期が、そろそろやってきた、という感じです。
今のところ、納得のいくコートは見つかっていませんが、本格的に寒くなる前には手に入れたいです。

コートもそうですが、ふと気が付くと、冬用のリラックス着(パジャマを兼ねる)も、ないことに気がつきました。
昨年購入していた、裏ボア付きのスウェットパンツはサイズ感がいまいち合わず、冬シーズンが終わると同時に処分したので、今持っているリラックス着は1着もありません。
今年は、上下セットで暖かさを保持できるリラックス着を買うつもりでいますが、果たして買うかな?(苦笑)
なんだかんだで、今ある服でなんとかしようとするかもしれません(笑)

明日はエアコンの掃除をする予定です
やっと、エアコンを稼働させない日が増えてきたので、明日はしっかりと掃除をする予定です。
夏の間中、フル稼働していてくれたので、冬に仕事を始めてもらう前に、一度サッパリしてもらいましょう(笑)

そういえば、今月の電気代請求額が、やっと真夏にフル稼働していた時の半分くらいになりました。
我が家の電気代は、おそらく普通の2人暮らしよりも高いと思います。
私がエアコンがなくても大丈夫なときでも、母はエアコンをつけておかないと体調を崩しがちですから、どれだけ電気代がかかろうが母の体感温度優先でエアコンを稼働させています。
9月の終わりごろから、やっとエアコンを入れなくても過ごせる日や時間帯が増えたので、しばらくはこの状態を維持したいですね。


冬支度とは違いますが、ずっと旅行していないので、日帰りでいいから温泉にでも出かけたいですね。
そろそろ、生活圏内のみの移動もつまらなくなってきました(苦笑)
今は、お取り寄せの美味しいモノで食べ歩き気分を味わい、オンラインツアーで旅先を歩いているつもりになっていますが、現地に足を運んで、地元の美味しいモノを頂く楽しさや醍醐味を味わいたいです。