本日も、少し長めの日記です(笑)
エアコン掃除
予定していたとおり、本日はエアコンの掃除をしました。
といっても、自分でできるのはフィルターとダストケースの埃を取ることだけ。
手の届かないところは、内部清浄機能に任せきり(笑)
いまのところ、変な臭いはしないので、業者に依頼するエアコンクリーニングはしたことがありません。
以前使っていたエアコンが壊れて、買い替えたのが今使っているエアコンですが、もう4年目くらいに差し掛かります。
最近のエアコンは、10年前後が寿命らしいので、あと5年くらいは頑張ってもらわないといけませんね。
そのためには、シーズンの節目ごとのメンテナンスは手を抜けません。
少し面倒ではありますが、今のところ酷い汚れやカビは見当たらないので(見えないところは知りませんが)、掃除自体はしやすいです。
ふと気が付いたのですが、以前エアコンがあった部屋は、父が主に使っていたのでモノが溢れていて、ろくに部屋の掃除ができない状態でした。
当然、エアコンの手入れもなかなかできないことが多く、父が病気になってからは、エアコンの掃除どころか部屋の掃除もままならない状態でした。
そのためか、父が旅立った後に部屋の不要品をすべて処分して、きれいにした後に、久しぶりにエアコンを掃除してみたら、カビと汚れがすごかったです。
手の届くところは、とりあえず掃除をしていましたが、今思うと部屋がモノで溢れていたために、掃除が思うようにできずに、部屋の埃や汚れが溜まり、それがエアコンにも影響していたのだろうと思います。
今使っているエアコンは、定期的に掃除していることと、部屋にモノがほとんどなくなっていることで、きれいさを保っているような気がします。
モノが多かったときは、窓の結露なども酷かったみたいで、実は地味に木の建具にカビらしきシミがあるのですよね。
おそらく、見つける前はそのあたりに荷物が置いてあったりして、気が付くことがなかったのだと思います。
今は、結露も最小限ですし(全くのゼロにはできないですが)、気が付いたときにきれいにサッときれいにできるので、汚れやカビが広がるようなことはありません。
部屋にモノがたくさんあると、埃や汚れだけではなく、カビも結構大変なことになるので、もし部屋がモノで溢れていて、ろくに掃除ができないという方は、どこかにカビが潜んでいると思った方がいいですよ。
カビは、ぜんそくやアレルギー症状を起こすこともありますから、健康面からみても、部屋はきれいにしておける状態にしておきたいですね。
時計の電池替え
母が使っている部屋には、壁掛け時計があります。
昼食を作って、母の部屋へ持って行くときは、必ず時計を見ます。
普段は、自分のスマホの時計を見ていますが、母の部屋の時計を確認するのは、薬の時間を把握するためで、食事を運んだときに見る癖がついています。
本日も、母へ昼食を持って行き、ふと時計を見上げると、たしかに正午12時過ぎに準備を始めたはずなのに、母の部屋へ食事を持って行ったら10時半過ぎを示しています。
え?まだ、こんな時間?私、時間間違えた?と焦りましたが、スマホの時刻は正確なので間違えているはずがありません。
かといって、母の部屋の壁掛け時計も、実は電波時計なので時間が狂うはずはないのですが、唯一狂うのが電池が切れたとき。
そういえば、以前取り替えてから、数年経っています。
電池の替え時で、残量が少なかったので、時計が遅れてしまったのですね。
母の食事が済むのを待って、脚立を持ち出して壁掛け時計を外し、電池を入れ替えて日付をセットし、あとは電波受信が終わるのを待ったら、OK。
しかし、時計の電池替えは、ただ電池を変えるだけでは済まないのです。
時計がかかっている場所は、カーテンレールを取り付けるための出っ張りがあり、狭い棚のような形状になっています。
以前は、父がその場所にスピーカーを置いて、音楽を聴いたりしていましたが、今は何も置いていません。
何も置いていないので、手も届かないし普段はそこを見て見ぬふりをしているのですが、さすがに時計の電池替えの時には、積もった埃が目に入ってきます。
数年分の埃が溜まっている状態を見てしまえば、掃除しないわけにはいきません(笑)
ということで、掃除機を持ち上げて埃を取り、ついでに部屋の掃除機がけもしました(基本的に掃除機をかけるのは週に1回です。あとはワイパーや粘着シートを使っています)
エアコンの掃除に続き、時計の電池替えと、いつも掃除をしない場所の掃除機がけは、思いのほか疲れましたが、まあ日ごろ掃除をサボっている箇所があるから、仕方ありませんね(苦笑)
本日は、お天気のいい日曜日でしたが、なんだか大したことしてない一日でした(笑)
GoToなんとかとは、全く縁のない暮らし。
恩恵を受けているのは、外食や泊りの外出ができる人だけなのですよね。
せめて、どこにも行けない、外食などもなかなか難しい人にも、なにかあったらいいのにな、と思ったり思わなかったりです。
ああ、どこかにお出かけしたい。
エアコン掃除
予定していたとおり、本日はエアコンの掃除をしました。
といっても、自分でできるのはフィルターとダストケースの埃を取ることだけ。
手の届かないところは、内部清浄機能に任せきり(笑)
いまのところ、変な臭いはしないので、業者に依頼するエアコンクリーニングはしたことがありません。
以前使っていたエアコンが壊れて、買い替えたのが今使っているエアコンですが、もう4年目くらいに差し掛かります。
最近のエアコンは、10年前後が寿命らしいので、あと5年くらいは頑張ってもらわないといけませんね。
そのためには、シーズンの節目ごとのメンテナンスは手を抜けません。
少し面倒ではありますが、今のところ酷い汚れやカビは見当たらないので(見えないところは知りませんが)、掃除自体はしやすいです。
ふと気が付いたのですが、以前エアコンがあった部屋は、父が主に使っていたのでモノが溢れていて、ろくに部屋の掃除ができない状態でした。
当然、エアコンの手入れもなかなかできないことが多く、父が病気になってからは、エアコンの掃除どころか部屋の掃除もままならない状態でした。
そのためか、父が旅立った後に部屋の不要品をすべて処分して、きれいにした後に、久しぶりにエアコンを掃除してみたら、カビと汚れがすごかったです。
手の届くところは、とりあえず掃除をしていましたが、今思うと部屋がモノで溢れていたために、掃除が思うようにできずに、部屋の埃や汚れが溜まり、それがエアコンにも影響していたのだろうと思います。
今使っているエアコンは、定期的に掃除していることと、部屋にモノがほとんどなくなっていることで、きれいさを保っているような気がします。
モノが多かったときは、窓の結露なども酷かったみたいで、実は地味に木の建具にカビらしきシミがあるのですよね。
おそらく、見つける前はそのあたりに荷物が置いてあったりして、気が付くことがなかったのだと思います。
今は、結露も最小限ですし(全くのゼロにはできないですが)、気が付いたときにきれいにサッときれいにできるので、汚れやカビが広がるようなことはありません。
部屋にモノがたくさんあると、埃や汚れだけではなく、カビも結構大変なことになるので、もし部屋がモノで溢れていて、ろくに掃除ができないという方は、どこかにカビが潜んでいると思った方がいいですよ。
カビは、ぜんそくやアレルギー症状を起こすこともありますから、健康面からみても、部屋はきれいにしておける状態にしておきたいですね。
時計の電池替え
母が使っている部屋には、壁掛け時計があります。
昼食を作って、母の部屋へ持って行くときは、必ず時計を見ます。
普段は、自分のスマホの時計を見ていますが、母の部屋の時計を確認するのは、薬の時間を把握するためで、食事を運んだときに見る癖がついています。
本日も、母へ昼食を持って行き、ふと時計を見上げると、たしかに正午12時過ぎに準備を始めたはずなのに、母の部屋へ食事を持って行ったら10時半過ぎを示しています。
え?まだ、こんな時間?私、時間間違えた?と焦りましたが、スマホの時刻は正確なので間違えているはずがありません。
かといって、母の部屋の壁掛け時計も、実は電波時計なので時間が狂うはずはないのですが、唯一狂うのが電池が切れたとき。
そういえば、以前取り替えてから、数年経っています。
電池の替え時で、残量が少なかったので、時計が遅れてしまったのですね。
母の食事が済むのを待って、脚立を持ち出して壁掛け時計を外し、電池を入れ替えて日付をセットし、あとは電波受信が終わるのを待ったら、OK。
しかし、時計の電池替えは、ただ電池を変えるだけでは済まないのです。
時計がかかっている場所は、カーテンレールを取り付けるための出っ張りがあり、狭い棚のような形状になっています。
以前は、父がその場所にスピーカーを置いて、音楽を聴いたりしていましたが、今は何も置いていません。
何も置いていないので、手も届かないし普段はそこを見て見ぬふりをしているのですが、さすがに時計の電池替えの時には、積もった埃が目に入ってきます。
数年分の埃が溜まっている状態を見てしまえば、掃除しないわけにはいきません(笑)
ということで、掃除機を持ち上げて埃を取り、ついでに部屋の掃除機がけもしました(基本的に掃除機をかけるのは週に1回です。あとはワイパーや粘着シートを使っています)
エアコンの掃除に続き、時計の電池替えと、いつも掃除をしない場所の掃除機がけは、思いのほか疲れましたが、まあ日ごろ掃除をサボっている箇所があるから、仕方ありませんね(苦笑)
本日は、お天気のいい日曜日でしたが、なんだか大したことしてない一日でした(笑)
GoToなんとかとは、全く縁のない暮らし。
恩恵を受けているのは、外食や泊りの外出ができる人だけなのですよね。
せめて、どこにも行けない、外食などもなかなか難しい人にも、なにかあったらいいのにな、と思ったり思わなかったりです。
ああ、どこかにお出かけしたい。