

三裕連合幸喜会の春の温習会が12日に河内長野のキタバあやたホールで開催されました。
大阪を朝8時に出発いたします。
9時30分集合ということで10分前に到着!
会員の皆さんが会場準備に取りかかっています。

会場ホール横のゴジラ前で記念撮影 ♪ (^_^)

開会の挨拶から始まり、約30の番組です。

午前中に15番まで、合唱・合奏・個人唄が続きます。

1時間ほどの昼食を挟み、午後からは6月2日のコンクールに向けての対策が始まります。

米澤先生の企画で童謡から歌謡曲、俗曲、民謡と日本の楽曲を楽しみます。♪ (^_^)

番組の中には佐々木さんの踊り(おこさ節)である意味、一息付き皆さんが和みます。
本格的な日本舞踊の素養が溢れています。
最後には恒例の河内音頭で皆さんが輪になって踊ります。
午後3時過ぎに全て終了しました。
都会のど真ん中で暮らしている身としては、こんな自然の中で民謡に親しんでいる方達を
羨ましく思う一日になりました。♪ (^_^)