ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

早起き生活

2010-08-31 08:06:30 | Weblog
1歳8ヶ月の娘が、夜10時に、すぐに寝てくれなくて、娘を間に妻と川の字で横になって、1時間くらいしてからようやく娘は寝ました。

私は、夜は弱いので、1時間横になってからまた起きて何かするのは難しいです。

妻は平気で、朝2時半ごろに私が目を覚ましたら、妻はパソコンに向かっていました。それから妻は寝ました。

私は朝4時に起きたいのですが、朝2時半から1時間半寝て起きるのは、辛い。

途中起きないで、夜10時から朝4時まで眠るのがいいのです。

そんなわけで、今朝は6時まで寝てしまいました。

こんな日は、挫折感が強い。

先日のグローバリゼーション研究会の主催者(経営者)は、毎日朝4時起き。

私も早く、しっかり勉強できる早起きの生活のリズムを作りたいです。
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納涼会

2010-08-29 08:23:41 | Weblog
昨日土曜日の午前、IRのイベントに参加。

9月、10月に、株価はもう少し下がり、ボトムとなる可能性があると証券会社のアナリストが言っていました。

午後、とあるグローバリゼーション研究会に出席。

今回のテーマは「気候変動」。経営コンサルタント、公認会計士などが出席し、質問や意見が多く出て、とても有意義な会でした。

夕方、娘(1歳8ヶ月)が通う保育園の納涼会に参加。














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Mitigation and Adaptation for Climate Change

2010-08-27 06:05:22 | Weblog
Climate mitigation is any action taken to permanently eliminate or reduce the long-term risk and hazards of climate change to human life, property.

The International Panel on Climate Change (IPCC) defines mitigation as: “An anthropogenic intervention to reduce the sources or enhance the sinks of greenhouse gases.” Climate Mitigation and Adaptation

Climate adaptation refers to the ability of a system to adjust to climate change (including climate variability and extremes) to moderate potential damage, to take advantage of opportunities, or to cope with the consequences.

出所:
http://www.global-greenhouse-warming.com/climate-mitigation-and-adaptation.html

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「環境」では、気候変動に対する mitigation と adaptation という二つの対策が非常に重要なワーディングなのですが、初めて文献を読んだとき、私はわかりづらいと思いました。

文献を読んだ後、時間が経つにつれて、言葉の意味は何だっけとか、どっちだっけとか、頭の中でふたつの言葉の意味が逆になっていたり。

Google で検索して、偶々、枝廣淳子さんの連載「第8回 mitigation/ adaptation」を読んだのですが、これがとてもわかりやすく、今後、ふたつの言葉の意味を誤って使うことはないと思いました。

私は、昨日枝廣淳子さんは初めてと思ったのですが、「朝2時起きで、なんでもできる!」 (サンマーク社)の著者でした。
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自宅でミストサウナ

2010-08-26 07:23:10 | Weblog
高温で低湿度のドライサウナに対して、ミストサウナは低温・高湿度で息苦しくなく楽に入れます。
霧や蒸気に全身が包まれるため肌や髪のダメージも少なく、うるおいが持続。
カラダへの負担が穏やかで、心身ともにリラックスできます。

ミストサウナ「ファルティマ070」。
ミストサウナFALTIMA070があれば自宅の浴室が簡単にミストサウナルームに変わります。

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妻が、東急ハンズで、ミストサウナ「ファルティマ070」を買ってきました。

今週末までに使ってみます。

自宅でサウナ、楽しみです。
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円上伸、15年ぶり83円台

2010-08-25 06:53:27 | Weblog
【ロンドン時事】24日のロンドン外国為替市場の円相場は、日本の円高対策への失望感から円買い・ドル売りが加速、1ドル=83円58銭と1995年6月以来約15年2カ月ぶりに83円台をつけた。午後4時現在は83円95銭~84円05銭と、前日午後4時(85円15~25銭)比1円20銭の円高・ドル安。

一方、対ユーロでも円高が進展し、一時1ユーロ=105円44銭と9年ぶりに105円台をつけた。午後4時現在は、同106円50~60銭と前日午後4時(107円75~85銭)比1円25銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2680~2690ドル(前日午後4時は1.2650~2660ドル)。

日本時間の夕方行われた野田佳彦財務相の緊急記者会見で具体的な円高対策への言及がなかったことで、市場では買い安心感から円高が進行。また午後に発表された7月の米中古住宅販売件数が大幅に悪化、これを受け円買い・ドル売りに拍車がかかった。

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政府・日銀は、円高の進行を止める、あるいは円安へ誘導するアナウンスメントが必要だと思います。

何もしない、何も発言しないというのは、あってはならないと思います。

発言や行動に対する他国の賛成・反対はあるのは当然でしょう。為替についての発言がまったく無いことは、他国は理解できないことだと思います。
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明日葉入り東京カレーと秋刀魚のソテー

2010-08-23 19:54:18 | Weblog
先日飛鳥Ⅱのショップで買った伊豆諸島特産「明日葉(あしたば)入り東京カレー」を食べてみました。

47種のスパイスハーブ入り。

明日葉については、味も香りもよくわかりませんでしたが、この東京カレーがハーブであり、薬膳であることはわかりました。



秋刀魚のソテーも食べました。

秋刀魚は冷凍のもの。オリーブオイルでソテー。

舞茸、カットトマト、オリーブ、にんにくを加えました。

急に食べたくなって、食材を私が買ってきて、妻に作ってもらったのですが、なかなか上出来でした。





私自身にとっての新たな料理のレパートリーを拡げていきたいと思います。
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インドカレー

2010-08-22 08:29:09 | Weblog
昨日午後、妻が娘(1歳8ヶ月)を連れて外出したので、久しぶりに座禅に行きました。

お寺での座禅で、とてもすっきりしました。

東新宿のお寺の近くにインド料理店があって、マトンカレーをテイクアウトしました。

テレビで海老蔵がインドカレーをほぼ毎日食べていることを知ったのですが、私もインドカレーが大好き。

海老蔵が通う銀座のナイルレストランに、私もたまに行きますが、家から遠いので、新宿区の自宅周辺で、インド料理店を開拓したいです。

夜、妻と一緒に、テイクアウトしたマトンカレーを食べました。

美味かった。

自宅でマトンカレーを作るのは、煮込みの時間が必要で、難しそう。

大江戸線に乗って、東新宿でインドカレーということになりそうです。
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甚平

2010-08-20 08:35:56 | Weblog
甚平(じんべい)あるいは甚兵衛(じんべえ)は、男性あるいは子供の着る和装のホームウエアのひとつ。

甚平は「甚兵衛羽織」の略で「甚兵衛という名の人が着ていたことから」という起源説もあるが、江戸末期に庶民が着た「袖無し羽織(そでなしばおり)」が、「武家の用いた陣羽織(陣中で鎧・具足の上に着た上着)に形が似ていたことから」という説のほうが強いとされる。古老によれば、筒袖となって普及したのは大正時代。大阪であったという。

丈が短く、袖に袂がなくて衿と身頃につけた付け紐は、右を表左は裏側で結び、ふつうの和服のように右前に着る。そろいの半ズボンをはくのが今では一般的であるが、昭和40年頃までは、甚平といえば膝を覆うぐらい長い上衣のみであった。

木綿あるいは麻製で、単衣仕立て。脇の両裾に馬乗り(うまのり/スリット)がある。短い半袖や七分袖の筒袖・平袖で、袖口が広め。衿は「棒衿」で衽(おくみ)はないのがふつう。付け紐で結ぶので帯を必要としない。袖も身頃も全体的にゆったりして、風通しが良い作りなので、夏のホームウエアとして涼しく着られる。

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私は、和装の習慣がなかったのですが、浴衣を着て花火を見て以来、自宅で甚平を着るようになりました。

昨日と今日の朝、お客様先に直行なので、甚平を着て、娘を保育園に連れて行きました。

保育園から自宅に戻り、スーツに着替えます。

朝、甚平を着て、電車に乗るのにも慣れました。
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グリーン革命の到来

2010-08-19 08:34:56 | Weblog
ヘコむな、この10年が面白い! (小寺 圭 著) の第三章:グリーン革命の到来 は、とても勉強になりました。

環境は、地球愛ではなく、新エネルギー政策として考えていくべきなのですね。

グリーン革命の軸は、再生可能エネルギー。

再生エネルギーにビジネスチャンスがあり、日本にも大きなチャンスということです。
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ヘコむな、この10年が面白い! (小寺 圭 著)

2010-08-18 07:15:30 | Weblog
■内容(「BOOK」データベースより)
「モノづくり」信仰はそろそろ捨てなさい。ハードをつくって右から左に売る時代は終わりました。これからは「コトを興す」時代です。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小寺 圭
1946(昭和21)年東京都生まれ。東京外国語大学卒業。GMディストリビューション・コーポレーションを経て、1976(昭和51)年ソニー(株)入社。海外営業本部中近東アフリカ部長、ソニー・アジア・マーケティング・カンパニー(シンガポール)社長、ソニー海外営業本部長、ソニー・ヨーロッパ・コンシューマー・マーケティング・グループプレジデント、ソニー・マーケティング社長、ソニー・チャイナ・インク会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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ヘコむな、この10年が面白い! (小寺 圭 著) を読み始めました。

感想は後日。

「モノづくり」信仰はそろそろ捨てなさい。
ハードをつくって右から左に売る時代は終わりました。
これからは「コトを興す」時代です。

第1章 さらば、モノづくり(町工場のモノづくり;外国ではどうか ほか)
第2章 日本はなぜ置き去りにされたのか(GDPの金看板がなくなる;中国の数字をどう読むか ほか)
第3章 グリーン革命の到来(環境は地球愛か新エネルギー政策か;日米の環境政策を見てみると ほか)
第4章 モノづくりから「コト興し」へ(求められるのは、「事業化」による「コト興し」;中国の巻き起こすデフレ台風 ほか)
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