英語のシャドーイング

shadowing :

効果がある英語学習の標準は、シャドーイングとリプロダクションだと考えています。(+ サイトトランスレーション)

日本生まれ日本育ちの私は、死ぬまで毎日数分であっても、シャドーイングのトレーニングが必要です。中断すると、英語が聴けなくなるから。

シャドーイングのためのコンテンツを検索して、英語Transcript付きの以下の二つがいいね！と思いました。

今日もシャドーイング、やります！

★ ボイスチューブ (VoiceTube)《動画で英語を学ぶ》動画40,000本，毎日更新！

VoiceTube (ボイスチューブ) は、英語リスニング力を鍛えるには最適な無料学習サイトです。幅広いジャンルの字幕付き動画から生きた英会話を覚え、英日字幕や英和辞書などの学習機能と合わせて英語勉強をもっと楽しく！

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★ 6 Minute English (BBC)

http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/features/6-minute-english

「ROMA/ローマ」の良さがわかってきた

ROMA : 『ROMA/ローマ』（Roma）は、アルフォンソ・キュアロン監督・脚本による2018年のドラマ映画である。キュアロンの自伝的な内容であり、1970年代のメキシコシティを舞台に中流家庭とその家政婦に焦点が当てられる。(ウィキペディア)

ROMA Official Trailer(https://myromamovie.com/trailer)

昨日、Netflix『ROMA/ローマ』、パソコンで2回目を視聴。

1回目の視聴の時、はじめの30分間がゆったりした展開で、がまんして観てたのですが、２回目ははじめから映像美が素晴らしく感じ、これって傑作なのかなと思えてきました。

今晩、小学生の娘が寝てから4Kテレビで３回目を観てみたい。

部屋の中での演武のシーンが無ければ、お昼、家族全員で観られるのですが・・・、劇場公開では、あのシーンどうするのでしょうか？

『ROMA/ローマ』の日本での劇場公開は、"Japan - Coming Soon in 2019" (https://en.romamovie.com/release-dates/)となっています。

2018年 アセット・パフォーマンス

Asset management performance 2018 :

毎年、大納会の翌日だけパフォーマンスをチェックしていますので、今年もやってみました。

私の基本ポートフォリオは、外国株・ETF：日本株= 60 :40 なので、ベンチマークは、MSCIコクサイ(円ベース) -13.8%、および、TOPIX -17.8%から計算して、-15.4%となります。

私の運用成績は、ベンチマーク-15.4%に対して +17.4%でした。(外国株・ETF -16%、日本株 +70%)

構成比率の高い日本株A社が2.5倍になった要因が大きかったです。

そのため、現在ポートフォリオが、外国株・ETF：日本株= 35 :65 と、基本ポートフォリオから大きく乖離してしまいました。

今年の株式・ETFの売却はゼロでした。

どこかの時点で、基本ポートフォリオに近づけたいと考えています。(アセット・アロケーション)

7年前からインデックス運用・パッシブ運用をメインに変更したのですが、それまでの個別株は放置しているので、客観的に観て、私のは実態はまだパッシブではなくアクティブですね。

将来は、実態もインデックス運用・パッシブ運用へ近づけていきたいです。

びっくりした！NY株乱高下 一時600ドル安も260ドル高で終える

【米州総局】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。午後には下げ幅が一時600ドルを超える場面もあったが、引けにかけて短期的な戻りを期待した買いが膨らみ、終値は前日に比べて260ドル37セント（1.14%）高の2万3138ドル82セントだった。年末を控えて市場参加者が少ない中、相場は乱高下し、1日の値幅は871ドルに達した。

過去最大の上げ幅（1086ドル）を記録した26日と同様、小売り企業が上げをけん引した。日用品のプロクター・アンド・ギャンブル（P&G）は前日比2.1%高、飲料のコカ・コーラは同1.3%高で終えた。多くの機関投資家が運用指標に据えるS&P500種株価指数は同0.86%上昇した。

出所：日経

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Dow Jones Industrial Average :

朝起きて、びっくりした！

寝る前にダウが600ドル安で、騰がり過ぎた翌日だから騰がらないよねと思ったのですが、朝起きたら260ドル高になっていました。

何で？

個別企業や政治の要因を挙げていっても、理由ではないと思います。

おそらく、乱高下の犯人はアルゴリズム。

NY株1000ドル高 ; 昨日NISA買って良かった

【ニューヨーク=宮本岳則】26日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が5日ぶりに反発し、前営業日に比べて1086ドル25セント（4.98%）高の2万2878ドルで終えた。上げ幅としては過去最大となった。米年末商戦の伸び率が6年ぶりの大きさになったと伝わり、消費財・サービス関連株が上昇。景気の先行きに対する警戒が和らいだ。株価の底入れ期待から空売りの買い戻しが優勢となった。

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NSA :

NY株1000ドル高。

数十年の長期的なパフォーマンスには差が無いので、気分の問題に過ぎないですが、昨日NISA買って良かったです。年間の枠の四分の一でしたが。

今日から2019年NISA

NISA :

今日から2019年のNISAとジュニアNISA取引開始。

S&P500は、10月上旬の高値からドルベースで20%ほど下がり、円ベースで22%ほど下がっています。

今、株価が大きく下がっているので、とても魅力的です。

S&P500 ETF　を買いますが、10歳の娘のは、30年後の40歳時には、配当再投資で、10年で2倍の3乗、8倍程度には評価額が増加しているのではと期待しています。

クリスマスイブ

Christmas Eve :

昨日、伊勢丹へワインを買いに行きました。

食品売り場は、ドン・キホーテと同じくらい、人が多かったですね。

ワイン売り場も、レジまで、入口から廊下へ出て10mくらいが最後列で、並びました。

惣菜店などはクリスマス仕様と特別価格設定でしたが、ワインは、クリスマスだからといって、値段が高くなったりしないのが良いです。

ケーキ作りました。

ピアノ発表会

piano recital :

ピアノ発表会2018

「行間を読む」必要無し

read between the lines ??? :

B to B の仕事をずっとしてきたので、相手は組織の人なので、クレーマーとか、おかしな人を相手にして悩まされることは一度も無かったです。

また、B to B の場合、思考がロジカルであり、原則、「行間を読む」必要は無しだと思います。

言わないこと、書かないことはあったとしても、プレゼン、プレスリリースやIRは、言われたこと、書かれたことは、原則、そのままストレートに受け取ればよいです。

それは言うな、それは書くなはあるでしょうが、重要度は低いでしょう。

言わないこと、書かないことは何だったんだろう？と考える必要は無いでしょう。

受注した場合、お客様が語る選択理由は、真相に近いでしょう。

一方、失注した場合、提案先の企業の方が語る選択しなかった理由は、「行間を読む」必要は若干あるかなと思います。

Uber、Lyft IPO申請書類を提出か

Uberが、新規株式公開（IPO）に向けた書類を非公開で提出したという。The Wall Street Journal（WSJ）が米国時間12月7日、「事情に詳しい関係者ら」の話として報じた。Lyftも6日、IPO登録申請書のドラフトを米証券取引委員会（SEC）に提出したことを明らかにしていた。

UberとLyftの上場に向けた競争が始まる。Uberの最高経営責任者（CEO）であるDara Khosrowshahi氏は以前、2019年下半期の上場を目指すと公に語っていたが、時期については柔軟に考えているのかもしれない。書類提出に伴い、LyftもUberも2019年1～3月のIPOを目指すことになりそうだ。

Uberは10月、複数の金融機関から、IPOにおける同社の企業価値を最大で1200億ドル（約13兆5000億円）と評価する提案を受け取ったと報じられていた。

出所：
https://japan.cnet.com/article/35129850/

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Uber、Lyft :

配車サービスのUber、Lyft IPO申請書類を提出か。(https://japan.cnet.com/article/35129850/)

以下、記事を読んでの私の感想、いや、妄想。

2社のIPOの時期は、計画通りだったのでしょうか？

若干、数か月から半年ですが、早くないですか？

2020年以降の景気後退が来る前に、会社よりもベンチャーキャピタルがIPOを実現したいと考えていないですか？(妄想です)