Shinjuku-ku CRIACAO :
昨日、小3娘が新宿区の小学生対象「かけっこ教室&フラッグフットボール教室」に参加しました。
落合中央公園野球場まで片道40分のサイクリング。
かけっこ教室は、200mハードルアジア最高記録保持者で、プロ野球やJリーグの選手へも指導を行っている秋本真吾さんが先生。
足が速くなるために一番大事なポイントは、腕振りだと言われて、そうだよね!と思いました。
保育園や小学校低学年くらいだと、肘を曲げて走るだけで、速くなれると思いますね。
「肘を曲げて、手が目の横くらいまで腕を上げるのがいい。」が、中高陸上経験者としての私の持論でもあるのですが、腕を上げようと力を入れるのではなく、力を入れるのは腕をおろすときであって、腕が上がるのはその反動であるというのも重要なポイントだと思います。
腕を上げようとするのではなく、腕を下に、後ろに引っ張る感じなんですけど、37年間陸上やってませんが、原理原則は変わらないと思います。
フラッグフットボール教室は、社会人アメリカンフットボールチームのオービックシーガルズの人たちが先生でした。
昨日、小3娘が新宿区の小学生対象「かけっこ教室&フラッグフットボール教室」に参加しました。
落合中央公園野球場まで片道40分のサイクリング。
かけっこ教室は、200mハードルアジア最高記録保持者で、プロ野球やJリーグの選手へも指導を行っている秋本真吾さんが先生。
足が速くなるために一番大事なポイントは、腕振りだと言われて、そうだよね!と思いました。
保育園や小学校低学年くらいだと、肘を曲げて走るだけで、速くなれると思いますね。
「肘を曲げて、手が目の横くらいまで腕を上げるのがいい。」が、中高陸上経験者としての私の持論でもあるのですが、腕を上げようと力を入れるのではなく、力を入れるのは腕をおろすときであって、腕が上がるのはその反動であるというのも重要なポイントだと思います。
腕を上げようとするのではなく、腕を下に、後ろに引っ張る感じなんですけど、37年間陸上やってませんが、原理原則は変わらないと思います。
フラッグフットボール教室は、社会人アメリカンフットボールチームのオービックシーガルズの人たちが先生でした。
