絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

講釈が多すぎる

2007年01月15日 14時32分22秒 | 一絃琴
一絃琴について言えば、その伝説的要素や寓話的要素
(琴として神話などに登場する)が拡大解釈されて
現実に演奏されるものとの距離がありすぎる気がします。
たった3年でなにがわかるといわれればそれまでですが
どんなに講釈をたれても、実際の演奏が聞く人にそうだと思われる
ような質の良いものでなければ、
自分たちだけで悦に入っていると言われても致し方ないですね。
そこのところ、指導者の先生方はなにも思われないのかしら?
まあ、趣味でやってるだけで特にどうということもないのでしょうね。
こんなふうに考える人間のほうが珍しい、珍種であるということかも


体調不良続く、の巻

2007年01月15日 13時49分45秒 | Weblog
お正月明けからあった腰痛激化に加え
子どもも風邪を引き病院通い、その病院で私も風引きになり
湿疹が良くなったら、昨日の夕方門扉のそばで転んで
右側顔面から石畳に激突
切らずにすんだけど顎およびほっぺ黒地なり
打ったときは、顔が石畳の模様になると思いました。
頭の中に除夜の鐘が鳴り響き・・・
2007年、最悪の幕開けです。。。

今度から「健康」のカテゴリーも作るかな
かなり自虐的・・・