絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

「王の男」

2009年07月23日 21時09分02秒 | イ・ジュンギ
写真のおまけ?つき。
原作というより脚本。
映画のままでした。
元は舞台で演じられていたそうですね。
このDVDがやたら高くなっていて困ります~買えないじゃないか…(ToT)

「王の男」が届きました

2009年07月23日 10時54分16秒 | イ・ジュンギ
アマゾンで頼んだ本が届きました。。。
ははは、最近更新もイ・ジュンギの記事ばっかり。。。
カテゴリーに「イ・ジュンギ」を加えなきゃ。。。

次に観るDVDは「犬とオオカミの時間」「フライ・ダディ」「マイ・ガール」
「光州・・・」
しばらく韓国づけになるのだろうか???
韓国が特別すきでもないのに何回も観てしまうのは
やっぱり「面白い」からなんです。
面白くなかった「初雪の・・・」は一回しか観ませんでしたから。
「初雪の」のなかで、主人公たちが(もう名前も忘れた)ソウルで
ばったり出会うシーンがあるのですが、
これは韓流独特のドラマチックな展開でした(そんなのないだろう、っていう展開)。
「初雪・・・」みたいなくだらない内容の映画に出演すると
俳優自体がイメージダウンする可能性ありですね(こわっ)
また、どんなにいい映画やドラマに出ても
それが終着点ではないから、俳優というのも大変な職業ですなーーーー。


ついに、イルジメ9,10巻も終了

2009年07月23日 10時34分25秒 | イ・ジュンギ
ははは、もう最後まで一気に観てしまうのだった・・・。

テレビでは50分くらいに短縮してあった部分を
DVDはすべて収録なので、いまいちピンとこないところも
ようやくわかった。

最後の場面、綱渡りの芸人はヨンなのか???
テレビではカットされていた部分。
これがあるのとないのでは、全くお話が違ってくるではないか?
結局、イルジメは死んでヨンは生きる、という結末だったのかな。。。

悪役として登場した人物達も
終盤にむかってそれぞれの人間性を見せていったのも
なかなか面白かった。
音楽も素晴らしい~~~

期待はずれ

2009年07月23日 10時29分01秒 | 
ソウルの日本大使館から―外交官だけが知っている素顔の日韓関係
町田 貢
文藝春秋

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今の韓国の内情を書いているわけではないから
期待はずれだった。
昔の「キーセン」の話など、当時の外交官がいかに官費で遊んでいたか
分かる程度。

「外交官でなくては書けない」内容って、そういう副題事態がナンセンスである。
たとえ退職しても書けることは限られている。