散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

カノコユリ 〈鹿の子百合〉 

2019-07-21 09:29:27 | ユリ
 カノコユリ 〈鹿の子百合〉    弁天ふれあいの森公園

 カノコユリの花の写真 
   令和元年7月撮影 ⇒more 
   平成30年8月撮影 ⇒more 遅咲き
   平成30年7月撮影 ⇒more
   平成29年7月撮影 ⇒more
   平成28年8月撮影 ⇒more

  カノコユリの花の写真    令和元年7月12日撮影





生育場所


  カノコユリのデータ
【別 名】 --
【分 類】 ユリ科 ユリ属
【学 名】 Lilium speciosum
【花弁色】 白ないし淡い紅色で、内側に赤い斑点がある。
【花 弁】 花径は8センチから10センチくらいあり、花びら(花被片)は反り返っている。雄しべは6本、雌しべは1本
【備 考】 和名の由来は、花の斑点を鹿子絞りに見立てたもの
 参照・引用は花図鑑  
 
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ユリ 〈カサブランカ〉 

2019-07-21 09:03:03 | ユリ
 ユリ 〈カサブランカ〉    弁天ふれあいの森公園

百合の品種はカサブランカと推定しています。カサブランカはオリエンタルハイブリット系(オリエンタル百合)人気品種。
特徴は、1. 真っ白な花で大輪(花弁の内側のスポット(斑点)がほぼない)、2. 蕾は茎に対して垂直よりやや下向きにつく、3.花弁が開くと内側に突起がある、4. 花が咲き進むと花弁が反り返る、5. 甘い芳香、などです。(引用・参照「ユリ.net」)なお、百合の幹が横に傾いているのですが、蕾は上向きについているように見られます。平成28年の百合と開花場所は同じでその時の写真では蕾はやや下向きであることが確認できます。

ユリ 〈カサブランカ〉 の花のブログ写真
   平成29年6月撮影⇒more
   平成28年6月撮影⇒more 

ユリの写真まとめ〈2019年〉more


ユリ〈カサブランカ〉の花の写真  令和元年7月20日撮影  





カサブランカのデータ
カサブランカは、1970年代にオランダで作出された園芸品種で、オリエンタルハイブリッド系。なお、オリエンタルハイブリッド系のゆりは、日本に自生する山百合(ヤマユリ)や鹿の子百合(カノコユリ)などを原種とするグループ。カサブランカは純白の大輪の花を咲かせ「ユリの女王」と評される。花図鑑などを参照・引用
【別 名】 スカシユリ(交雑種)
【分 類】 ユリ科 ユリ属
【学 名】 Lilium 'Casa Blanca'
【花弁色】 白。
【花 弁】 花被片は6枚。
【備 考】 1970年代にオランダで作出された園芸品種で、オリエンタルハイブリッド系の品種。
参照・引用は花図鑑  他   


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