散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

サルビア・グラニチカ 

2019-07-31 10:53:59 | サルビア属
 サルビア・グラニチカ   弁天ふれあいの森公園

サルビア・グラニチカの花の写真
   平成30年6月撮影⇒⇒more
   平成29年6月撮影⇒⇒more
   平成28年7月撮影⇒⇒more

 サルビア・グラニチカ の花の写真   令和元年7月28日撮影



令和元年7月20日撮影



 サルビア・グラニチカ のデータ
【別 名】 --
【分 類】 シソ科 アキギリ属
【学 名】 Salvia guaranitica
【花弁色】 濃い青紫色。
【花 弁】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ3センチから5センチくらいの濃い青紫色をした筒状の花をつける。
【備 考】 「メドーセージ」の名で流通していることが多いが、これは日本にサルビア・ガラニチカが輸入され始めた頃に流通業者が間違って名づけてしまったためと言われている。
 参照・引用は花図鑑 他    
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エゴノキの実 〈野茉莉〉 

2019-07-31 10:03:05 | 実・種
 エゴノキの実 〈野茉莉〉   弁天ふれあいの森公園

  エゴノキの 実の写真
   平成29年7月撮影 ☞☞⇒more
  エゴノキの 花の写真
   令和03年5月撮影 ☞☞⇒more


  エゴノキの花の写真   令和元年7月28日撮影




【エゴノキのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 エゴノキ科 エゴノキ属
【学 名】 Styrax japonica
【花弁色】 白色。
【花 弁】 新枝の先に花が1〜6個垂れ下がってつく。花には長さ2〜3cmの柄がある。花冠は直径約2.5cm、5深裂。花冠の真ん中には10本の黄色い雄しべがある。
【備 考】 秋に実る実の皮が有毒で、食べると「えぐい」ことに因む。
【備考2】 エゴノキの漢名は「野茉莉」。この項の引用は「レファレンス協同データベース」
引用は花図鑑 等

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする